電車で宣伝中「家康公 四百年祭」
今日は3月8日。
今朝はすでにブログ「毎日タブレット」に3本投稿しました。
その次は「教育情報共有ポータルサイト」に投稿しました。
その次はこの「ここでも道草」です。
その次は学校のHPです。
その次は学級通信「道草」です。
今日の午前中は発信しまくりです。
ただ通知表の下書きも完成しなくてはなりません。
忙しい1日になりそうです。
と言ううつつも、暢気なネタです。
2月19日の出勤時に、最寄りの駅でこんな電車を見かけました。
よく見ると、「2015年 家康公 四百年祭」とあります。
400年前に何があった?
1615年は徳川家康にとってどんな年だったのだろう?
そもそも「四百年祭」とは?
調べてみました。
このサイトが参考になりました。
「徳川家康公 顕彰 四百年記念事業」の略称が「家康公四百年祭」だそうです。
そしてこの事業の趣旨などは以下の通り。
事業趣旨
平成27年(2015年)の徳川家康公薨去四百年という記念の年に、
家康公が礎を築いた「世界史上 例をみない平和国家」で
「究極の循環型社会」、また「文化の成熟期」でもあった徳川時代を再考し、
その知恵を未来の日本、そして未来の世界へ発信する事業とする。
あわせて 世界的な偉人である「家康公」について、
ゆかりの地に住む市民・県民が改めて誇りを感じることにより、
地域の魅力向上と活性化につなげていく。
開催期間
平成27年(2015年)1月1日~平成27年12月31日
※プレ事業は平成24年度より実施
会場
静岡市・浜松市・岡崎市および静岡県内周辺市町
ちょっとびっくりしたのは、2つの県の3市が連携すること。
面白いですね。どの市が発案したのかな?
実は最近、同じような県を越えた連携による魅力的な事業を知りました。
次の次の投稿で書きます。
1615年は、徳川家康が亡くなった年だったのですね。
「顕彰」とはどのような意味だろう?
【顕彰】=隠れた功績・善行などをたたえて広く世間に知らせること。
もう「隠れた功績・善行」なんてないのでは?
400年前の人なのに、超有名人ですから。
例えばどんな事業が行われているのか?
そのつもりで録画したわけではありませんが、
事業を一つのニュースを録画していました。
次の投稿で紹介します。
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