「軍師官兵衛」はきっと歴史好きを増やす
今日は8月3日。
今晩の大河ドラマ「軍師官兵衛」は清州会議だけでなく賤ヶ岳の戦いまで扱うようで、
豪華な内容です。
私が歴史好きになって、社会科教師になった理由の一つは、
子どもの頃の大河ドラマ「国取り物語」(1973年)でした。
http://blogs.yahoo.co.jp/utuke2013/folder/1226152.html
織田信長を高橋秀樹、濃姫を松坂慶子、
明智光秀を近藤正臣、齋藤道三を平幹二郎、
柴田勝家が宍戸錠・・・・思い出します。
豊臣秀吉は火野正平、徳川家康が寺尾聡。
そうでした、そうでした。
やっぱりこの配役は、しっかり自分の中に染み込んでいます。
今年の「軍師官兵衛」はけっこう人気があるようです。
この大河ドラマがきっかけになって、歴史好きが増えると信じます。
テレビの影響力はけっこうあると思いますよ。
今担任している6年生の男の子も、歴史好きにしたいなあ。
7月24日に放映された「英雄たちの選択」(1月放映の再放送)は清州会議が扱われました。
なかなか良かったです。
ここに書きとめておこうと思います。
夏休みは、テレビでよかったと思ったことをできるだけ書きとめておきたいと思います。
学期中には充分にできないことです。
夏休みならできるかと言われると、そうもいかないのですが、
できるだけ、できるだけ。
う~ん、大河ドラマが始まったので、ここまでにします。
番組のことは大河ドラマを見てからにします。
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