« 「そば清」は怖いお話 | メイン | 朝はめずらしく霧でした1.踏切で撮影 »

2014年2月 2日 (日)

「洋折釘」「春隣」という言葉を知りました

 

今日は2月2日。

  

昨日、「おお」さんから「洋灯吊」の投稿にコメントをいただきました。

ここでも道草 「洋灯吊」はどうやって読むのか?(2014年1月31日投稿)

  

(前略)ちなみに、L字型の洋灯吊は、お店で「ようおれ」と書いてあります。

洋灯吊で折れ曲がっているからかも知れません。(おお)

  

私もお店に行きたくなりました。

さっそく今日行ってきました。

41q6ilbzjl__sl500_aa300_   

洋灯吊とは違って、Lに曲がったものです。

おおさんの言うように、洋灯吊が折れたような状態なので、

洋折釘という名前になったと思います。

また一つ知りました。

  

   

  

   

  

ブログ「楽餓鬼」で「春隣(はるとなり)」という言葉が紹介されていました。

晩冬の季語。

これからは「春隣」に気がつく日々でしょう。

花の観察が本格的に始まる。

  

以前「冬隣(ふゆどなり)」という言葉を載せたことを思い出しました。

これは晩秋の頃の言葉。

ここでも道草 冬隣(2008年11月9日投稿)

  

ちなみに「夏隣」「秋隣」という言葉があるか調べました。

ちゃんとありました。

   

言葉をさらに知りました。

 

 

 

コメント

コメントを投稿

最近の写真

  • Img_8263
  • Img_8265
  • Img_8266
  • Img_8262
  • Img_7924
  • Img_8261
  • Img_8034
  • Img_7812
  • Img_7811
  • Img_7809
  • Img_7808
  • Img_7807

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉