「洋折釘」「春隣」という言葉を知りました
今日は2月2日。
昨日、「おお」さんから「洋灯吊」の投稿にコメントをいただきました。
※ここでも道草 「洋灯吊」はどうやって読むのか?(2014年1月31日投稿)
(前略)ちなみに、L字型の洋灯吊は、お店で「ようおれ」と書いてあります。
洋灯吊で折れ曲がっているからかも知れません。(おお)
私もお店に行きたくなりました。
さっそく今日行ってきました。
洋灯吊とは違って、Lに曲がったものです。
おおさんの言うように、洋灯吊が折れたような状態なので、
洋折釘という名前になったと思います。
また一つ知りました。
ブログ「楽餓鬼」で「春隣(はるとなり)」という言葉が紹介されていました。
晩冬の季語。
これからは「春隣」に気がつく日々でしょう。
花の観察が本格的に始まる。
以前「冬隣(ふゆどなり)」という言葉を載せたことを思い出しました。
これは晩秋の頃の言葉。
ちなみに「夏隣」「秋隣」という言葉があるか調べました。
ちゃんとありました。
言葉をさらに知りました。
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