西洋と日本の雪だるまの違い
今日は12月17日。
今日は勤務校の特別支援3学級が集まっての、クリスマス会が行われました。
外で遊び、部屋で遊び、プレゼント交換をし、ケーキを食べたりしました。
私は遊びの途中での読み聞かせを担当しました。
昨日図書室で見つけた本「やさしいゆきだるま」(ひくまの出版)を読むことにしました。
昨晩、この本を一読した後に、「雪だるま」について調べてみました。
日本と西洋の雪だるまの違いは何か?
そんなことを書いたサイトがありました。
2つ印象に残りました。
①西洋は雪だるまの鼻はニンジンが多い。
②西洋は雪だるまは3段が多い。
え、3段!本当か?
そう思って、さっき一読した「やさしいゆきだるま」の表紙を見てビックリしました。
何と、ちゃんと3段雪だるまではないですか。ちっとも気がつきませんでした。
本文中に何度も雪だるまが出てくるのに、違和感がなかったです。
※「やさしいゆきだるま」はどこの国の話か調べました。スイスのようです。
さっそく読み聞かせ後に見せたいプレゼンを作りました。
その一部を下に載せます。
読み聞かせ担当になって、面白いことを知りました。
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