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2013年11月 2日 (土)

「阿部寛の”宇宙への挑戦”」その1/ハッブル宇宙望遠鏡

 

今日は11月2日。

  

10月13日放映「阿部寛の”宇宙への挑戦”」を見ました。

  

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ハッブル宇宙望遠鏡の映像です。

恥ずかしながら、ハッブル宇宙望遠鏡の名前を何度か聞いたことがありましたが、

こんな宇宙空間に浮かんだ望遠鏡だと初めて知りました。

1990年にスペースシャトルによって宇宙に届けられた望遠鏡です。

  

地球の大気や天候に左右されないので、良い環境で天体観測ができるわけです。

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約400年前に起こった超新星爆発の残骸が広がっている様子だそうです。

赤い色をした部分は、衝撃波によってガスが高温に熱せられているそうです。

※参考:岐阜大学教育学部理科教育講座(地学)

  

  

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かに星雲の爆発については以前投稿しました。

ここでも道草 「ヒストリア 天文」より6・・・900年前の星の輝き(2013年1月27日投稿)

900年前の爆発の跡なのですね。

(いやいや、実際は6500年+900年前ということですよね)

  

 

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