「戦火の馬」・・・第一次世界大戦の特徴
今日は4月19日。再スタートか6日目。
映画「戦火の馬」を見てきました。
馬の演技が上手でした。
馬がちゃんと演技していることに感心しました。
どうやって撮影しているのか興味あり。
最後にたて続けて泣ける場面がありました。
第一次世界大戦の特徴が随所にありました。
騎兵隊がサーベルを持って突っ込む作戦。
迎え撃つ機関銃。
大砲と塹壕。
ドイツ軍、イギリス軍のヘルメット。
毒ガス!
イギリスの戦車。ドイツ兵は恐れて走って逃げていました。
1995年に放映された「映像の世紀」(NHK)で初めて知った戦車。
戦場で、この戦車を見たら、恐怖だっただろうな。
主人公の馬も、この戦車を見て驚き、逃げます。
戦車の映像を見つけたので載せます。
この映画は、社会科の授業で利用できる。
授業で見せられなくても、映画なら「見るといいよ」と紹介できます。
・・・私はすぐに授業で使えるかどうかの視点で見てしまいます。
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