四日市とんてきに初挑戦/必須
今日は4月18日。再スタートして5日目。
この休んでいる期間、奥さんが午後働いていることもあって、
夕食を担当しています。
といっても、そんなに体験をしたことがないので、ほとんどが初体験。
発見や疑問の連続でした。そんな体験の報告も書いていきたいです。
「とんてき」を作りました。
次のサイトを参考にしました。
※「COOKPAD お店の味!四日市のとんてき☆byでみんご」1
もちろん初めての挑戦。
ソースを作るときに、ウスターソースとしょうゆを混ぜます。
本当にこれでいいの?と思いながら混ぜました。
こんなの誰が考えたのだろう?
「四日市とんてき」
四日市って、「とんてき」が有名なのかな?調べてみました。
そもそも「とんてき」とは?
豚肉のステーキだから、ポークステーキ。カタカナで「トンテキ」と書くと思いますが、
「四日市」がつくと、ひらがなで書くようです。
発祥は四日市市内の中華料理店「來來憲」(らいらいけん)である。
とんてきは同店の看板メニューであったが、当時は四日市名物として意識されることはなかった。
2005年(平成17年)秋に四日市市職員の研修会で、
豚肉のステーキに光を当てようと四日市大学の小林慶太郎准教授が発案したことが、
ご当地グルメとしてPRしていくきっかけとなった。
2008年(平成20年)には「四日市とんてき協会」を設立し、
とんてきマップを作成するなどして本格的な広報活動を開始した。
協会の初代会長には発案者の小林准教授が就任している。
また、名古屋・栄や東京・渋谷など四日市市外にも四日市とんてきと出す店舗が進出し始めている。
マスコットキャラクターはテキブ〜。
2010年4月に正会員として愛Bリーグに認められ、同年9月のB-1グランプリに三重県から初参加している。
http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E3%83%86%E3%82%AD%E3%83%96%EF%BD%9E
まだまだ最近のこと。市職員の方たちのアイデアは、どうやら成功したようです。
グローブのように豚肉に切り込みを入れましたが、
これも「四日市とんてき」の特徴でした。
今回はだいぶ焦がしてしまいました。
キャベツが千切りではないと突っ込まれました。(四日市とんてきは千切りが必須)
次回は反省を生かそう。
う~ん、今気づく。「必須」を今まで「ひっすう」とい読んでいました。
「ひっすう」とうって変換しても出ないので、調べたら「ひっす」!
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