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2011年8月11日

2011年8月11日 (木)

日めくりより/的を射た/時代をつくる/他山の石

  

今日は8月11日。

日めくりより。

    

EPSON01815日めくり的を射た 

う~ん、これは間違った言い方をしていただろうなあ。

気をつけよう。

     

    

EPSON006時代をつける 
 

「時代をつける」・・初めて聞きました。

骨董の世界にひたっている人なら、よく耳にするのでしょう。

そんな人の文章はないかと探したら、ありました。

http://www.shunet.co.jp/goiken/wabisabi-2kai.php 

「骨董にまつわるエッセー」の一部。

    

ある日のこと、初めて入った店である。

その骨董屋の主人はお茶を出してもてなしてくれ、

色々な裏話を聞かせてくれた。

相当前に高山の渋草焼という焼き物の油壺を大量に買い込み、

それに時代をつけて売りさばいた話や、

今出来の磁器の焼き物に時代をつける方法など

かれこれ1時間位話を聞いていただろうか。

こんな話を聞いたおかげで、焼き物の世界はえらく恐ろしいと思うようになり・・・・

浅井廣吉のエッセーより)

   

「今出来(いまでき)」も骨董の言葉でしょう。調べてみました。

意味は「できあがったばかりのもの。また、最近つくられたもの。

未熟なもの、粗悪なものの意にいうことが多い。」

なるほど~、「未熟なもの」「粗悪なもの」の意味まで含むのですね。

    

こう言う「骨董用語」というのがあるのだろうと思って調べたら、的中。

「時代屋ドットコム/骨董用語」8

これはこれで面白そうですが、この辺りで止めておこう。

    

     

EPSON007他山の石 

これは間違った使い方はしていないと思う。

高崎市・・・堤幸彦氏

  

今日は8月11日。

今晩の番組もいい。

「空から日本を見てみよう『ライバル都市対決 前橋VS高崎』」

テレビ東京系。午後7時58分~。

前橋市には縁がありませんが、高崎市は2回行きました。

初めて行ったのは2007年8月5日。

その日のうちに高崎市のことをブログに書きました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2007/08/post_3e83.html

映画「包帯クラブ」も、ロケ地は高崎市でした。

縁があったことで、ちょっと気になる高崎市。

番組を見てみたいです。

    

「包帯クラブ」の監督は堤幸彦氏。

先日、堤監督を扱った「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見ました。

2008年5月13日放映されたものをやっと見ました。

   

心に残ったこと。

堤さんは、「ジタバタする」のだそうです。

役者さんが来る2時間前には撮影場所に来て、いろいろチェック。

これでいいかどうかギリギリまでジタバタ。

OK出すまで、ジタバタを続けています。

その時その時の完璧を目指している姿がいいです。

これって、堤さんの生きっぷりにも影響があるのではないかと思います。

いくらいい映画を作って、世間の評判が良くても、

堤さんはまだ代表作を作り出していないと言っています。

60歳までにはどうにか作りたいと言っています。

でもずっとできないのではないでしょうか。

いい作品ができても、まだまだ自分に満足できなくて、

次の作品について考えていくと思います。

そんな自信のなさが、堤さんの謙虚さを生んでいるのだと思います。

他の作品を見て、上手に撮っているよな~と感心する場面もありました。

ジタバタして、いいものを目指してやりきる。

ジタバタしても落ち込まない。

ジタバタして、常に謙虚でありたい。そう思いました。

 

 

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