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2011年5月22日

2011年5月22日 (日)

日めくり/自転・螺鈿・舌先三寸

  

今日は5月22日。

日めくりより。3連発。

   

EPSON006日めくり 自転 

金星だけ逆方向に自転していると聞いたが・・・・・

いろいろなサイトの説明を読みましたが、よくわかりません。

    

    

EPSON010らでん 
「螺鈿(らでん)」

正倉院宝物の一つを下に。

B0180644_11483537 螺鈿紫檀五弦琵琶

螺鈿について少し勉強。

「螺」は貝、「鈿」はちりばめることを意味するそうです。

螺鈿は奈良時代に唐から輸入され、

琥珀(こはく)や鼈甲(べっこう)と組み合わせて楽器などの装飾に使用されました。(参考:wikipedia)

亀の甲羅を使う鼈甲もすごい技法だと思います。

 

 

  

EPSON011口先三寸 
「口先三寸」と今までも言ったことがあるような・・・

「舌先三寸」をちゃんと使っていこう。

   

日めくりでいい勉強ができます。

授業参観「名字と歴史」

  

今日は5月22日。

5月21日は授業参観でした。

この日の授業は、

3月31日放映の「アナタの名字SHOW」を見たことと、

「名字でわかる日本人の履歴書」(森岡浩著/講談社+α新書)を読んだことで

やってみたいと思った社会科の授業でした。

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板書した授業のタイトルは「名字と歴史」

名字のいわれを探っていくと、歴史の勉強になることをねらいました。

    

こんな流れです。

  

1.今日は「名字と歴史」について勉強します。

 ところで日本人の名字で多い名字3位までを予想してみよう。

    

 ※1位 佐藤  2位鈴木  3位高橋

 (授業では「佐藤」「鈴木」はすぐにわかりましたが、「高橋」は出ず。答えを言いました)

    

2.1位の「佐藤」のような「〇藤」の名前は、「何氏」に関係が深かったかな?

  

 ※以前の歴史の授業で、藤原氏に関係が深いことを話している。復習。

   

3.番組「アナタの名字SHOW」を見せて、「〇藤」という名字が誕生した様子を示す。

 

 ※映像では次のことが紹介されている。

  ・「佐藤」・・・左衛門尉という役職についていた藤原さんが名乗った。

  ・「斎藤」・・・ 斎宮の管理をしていた藤原さんが名乗った。

  

4.「伊勢守」になった藤原さんが、「伊藤」 それでは「尾藤」の「尾」が表す地名は?

   

 ※「尾張」   最初の「伊藤」さんと「尾藤」さんは兄弟。映像でも紹介する。

    

5.「近藤」は「近江」の藤原氏。近江は琵琶湖を表しました。

  「遠藤」は「遠江」の藤原氏。遠江はどの湖でしょう。

  

 ※「浜名湖」

 参考:ここでも道草「近江と遠江」.html 

   

 (2位の「鈴木」については授業ではやらず。次のような話は用意してあった。

  刈り取った稲束を干したものを「すずき」と言い、「鈴木」という漢字が当てられた。

  発祥の地は和歌山県。

  熊野信仰の広がりとともに、「鈴木」も広がる。

  愛知県東部~静岡県西部に最も多くなる。

  家康の家臣で最も多い名字が「鈴木」

  家康が関東に移ったことで、「鈴木」も関東地方で広がることに。)

  参考:「日本人の名字ランキング1~3位」.html ・・・「鈴木」の広がるいきさつ。 

     「ワラボッチのこと」.html・・・「すずき」がどの部分か教えてくれる。 

   

6.日本人の名字の中で、最も多く使われている漢字は何でしょう。

   

 ※田・・・日本人の多くが農民だったことをおさえた。

 (山、木、田等が子どもからは出されました)

     

7.「田」に字の入った名字の人は立ちなさい。

 

 ※太田、山田、前田、平田、福田、本田・・・このクラスにも多いことを確認。

       

8.なぜ「福田」と言うと思う?

 

 ※子どもたちから正解が出る。「福を招いてくれる田んぼになれと願いを込めて」

   

9.すぐ前に田んぼをあると「前田」です。もう少し離れたところにあると?

   

 ※「奥田」

 (ヒントを言って解答を導いた)

    

10.「田上」という名字はあるけど、「田下」は少ないです。なぜだと思いますか。

   

 ※比較して暮らしやすい場所だからです。

 (クラスに「木下」君がいる。

  「木下」は多いけど、「木上」という名字は滅多にないことを例示)

 (昨年の担任名も例示。「井上」「井下」にも話が及ぶ。「井」は水汲み場を表す。

  普通は住んでいる所の下に水汲み場があることが多かった。

  だから「井上」の方が多い)

      

11.(ペルー人の名前の構造について)

   

 (クラスにはペルー人の女の子がいる。

  その子のフルネームを板書。みんなで読む。

  その後、ペルー人の名前の仕組みについて話す) 

     

子どもたちが、自分たちの名字に関心を持ち、

そこから歴史の勉強、広く社会科の勉強につながればいいなと思っています。

出会えなかった子ども

   

今日は5月22日。

前投稿のつづき。

同窓会で出会えなかった子どももいました。

3年C組で生徒指導面でもっとも大変だった子どもが、

数年前に自殺していました。ショックでした。

その他にも、自殺や病気で、すでにこの世にいない子どもがいることも知りました。

   

子どもたち(35歳)に再会した時は、

20年は、あっという間に過ぎたように思えましたが、

やはり長かった。

    

もっとも大変だった子と、こんな同窓会の席で、

笑いながら当時の話ができたらよかったなあ。

   

    

いつの間にか会場に、先生は一人だけになっていました。

全員と十分に話ができたわけではありません。

それは残念ですが、次の再会を信じて帰りました。

いい晩でした。

頑張っていたらいいことあり。

 

中学卒業生との20年ぶりの再会

 

今日は5月22日。

先週は忙しい1週間でした。

ブログ「ここでも道草」も3日間お休み。

本業?の学級通信「道草」も2日間お休み。

今日はちょっと一休みです。

    

でも昨晩は気持ちいいひとときを過ごすことができました。

20年前に中学校を卒業した子どもたち(今は35歳)が、

当時の学年の先生たちを招いての同窓会を開いてくれたのです。

4クラスでした。

私は3年C組の担任でした。

    

新任から5年間小学校に勤務して、この中学校に勤務。

初めての中学校担任は2年B組でした。

そして翌年3年C組

2年間一緒に過ごした子どもたち(35歳)との久々の対面でした。

2時間半ほど話まくっていて、あまり飲まず、ほとんど食べず。

  

みんな立派になっていました。

20年、お互いにいろいろあったと思いますが、

こうやって再会できて、楽しく話ができることに幸せを感じました。

    

「今でも道草書いているの?」とよく聞かれました。

「書いているよ」と答えました。

新任から書いている学級通信「道草」

この中学校に勤務してから社会科通信「道草・社会」も書き始めました。

社会に関するさまざまなことを書きました。

けっこう興味のおもむくまま、好きなことを書いた「道草・社会」でした。

   

会の最後に全体に話をする時間をもらったので、

このブログのことを話しました。

学級通信「道草」は今でも続いていること。

「道草・社会」の流れを受け継いだブログ「ここでも道草」を書いているから

よかったら見てくださいと。

    

誰か訪れてくれたかな?

来てくれたのなら、ありがとうね。

昨晩もありがとう。

どうぞ、コメントを残していってください。

   

    

「道草」というタイトルがますます自分にとって大事なものだと、

昨晩の同窓会に出席して思いました。

これからも大切にしていきたい「道草」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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