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2010年10月16日

2010年10月16日 (土)

内柴正人選手引退

  

今日は10月16日。

オリンピック2連覇の柔道選手、内柴正人さんが引退を表明されました。

Naitou1 ※北京オリンピック

今日そのニュースを見ました。

   

04年アテネ、08年北京の五輪2大会連続で

柔道男子66キロ級の金メダルを獲得した内柴正人(32)=旭化成=が、

国際大会など第一線から退くことが16日、分かった。

今春からコーチを務める九州看護福祉大女子柔道部(熊本)の指導を優先させるためで、

近く全日本柔道連盟に強化選手の辞退届を提出する。

内柴は熊本県出身。国士舘大から旭化成に進んだ。

当初は60キロ級だったが、減量に苦しみ、アテネ五輪直前に66キロ級に階級を上げた。

切れ味のいい技とパワーが持ち味で、アテネ五輪はすべて一本勝ちで優勝。

北京五輪で2連覇を達成した。

北京後も現役を続行したが、昨年の世界選手権ロッテルダム大会では3回戦で敗退。

今年4月の全日本選抜体重別選手権は1回戦負けした。

今年4月から道場に寝泊まりしながら、女子柔道部での指導をしている。【毎日新聞】  

 

     

2つのオリンピックの間で、内柴選手は不調になり、苦しみます。

その時の話の映像をかつてムッシュさんに教えてもらいました。

人は支え、支えられて生きているんだなとあらためて思った映像でした。

※2009年1月31日投稿 http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/01/post-15b0.html?cid=20233500#comment-20233500

上記の投稿に、映像の入口があります。

     

スポーツはいい。

下記の投稿にはバスケットボールの映像の入口あり。

※2010年1月28日投稿 http://mitikusa.typepad.jp/blog/2010/01/post-3d17.html

   

この2本の映像から学ぶこと多し。

道徳の授業で子どもたちに見せたい映像です。

 

    

スーパードライ発売以後のキリン

   

今日は10月16日。

ビールの話をもう少し。

6月30日の「シルシルミシル」より。

 

1907年に設立された現在の「キリンホールディングス」

業界1位のシェアを誇っていましたが、

その地位を脅かしたのが、アサヒの「スーパードライ」でした。

1987年のこと。

就職したのが1985年だったので、スーパードライの凄さは実体験で味わいました。

当時はスーパードライばかり飲んでいました。

    

キリンがスーパードライに対抗して発売したのが「一番搾り」

1990年のことでした。

これはあまり飲みませんでしたが、世間ではよく売れたようです。

もちろん今も売れています。

   

時代が発泡酒を求めるようになると、「麒麟淡麗<生>」を発売。

1998年のこと。これはおいしかった。

しかし、キリンは、2001年シェア1位の座を奪われます。

    

さらに第3のビール、新ジャンルと言われる区分ができると「のどごし<生>」を発売。

2005年のこと。これもよかった。

    

そしてキリンは2009年、シェア1位に復帰。

そして今年第3のビール「本格<辛口麦>」を発売。

けっこうキリンは、この飲料に気合を入れているようです。

霊獣「麒麟」の大きさが最大です。

数本飲みましたが、まだ「ストロングセブン」の方がいいなと思っています。

     

番組では、こんな「キリンホールディングス」の歴史をこんな感じで紹介してくれました。

スーパードライ発売に始まる大変な時期が、

私の就職・ビールを飲んできた時期と重なるため、

興味深く見ることができました。

「キリンホールディングス」が生き残るために工夫したことがわかります。

    

ちなみにキリン「秋味」の発売開始はは1991年。

キリン「良質素材」の発売開始は2007年。

おいしかったのに、もう売っていません。

6a0133f2a604a3970b013485ca1c89970c-800wi ※2007年8月9日の投稿から


キリン「ストロングセブン」は発売開始は2008年。

     

最後に私が最近お世話になっている4種類のビール・ビール風飲みモノ。

自分の記念で写真掲載。どれだけ生き残るかな。

RIMG0001ビール4 
    

今年の秋味もあと1本。

 

100年前に「麒麟麦酒株式会社」設立

  

今日は10月16日。

昨晩はビールのことをうとうと思いましたが、疲れのために寝てしまいました。

今晩頑張る。

前投稿のつづき。

6月30日放映の「シルシルミシル」より。

    

「龍馬伝」でもお馴染みのグラバーが、日本国産ビールに貢献します。

ウィリアム・コープランドの会社は倒産しますが、

グラバーは、ビール産業は日本で成功すると考え、

岩崎彌太郎の弟彌之助に声をかけ、会社を作ります。

RIMG0043ビールとグラバー RIMG0044ビールと岩崎彌之助

    

◇会社の名前はジャパン・ブルワリー・カンパニー。

 1885年設立です。

RIMG0045ジャパンブルワリーカンパニー 

   

ここで気になったのが「ブルワリー」の意味。

調べました。

breweryと書き、

「醸造所の意味で、特にビール醸造所をいう。醸造だけでなく販売およびパブを兼ねたものもある」とありました。

    

◇日本人にはイギリスビールの味は合わないので、

この会社はドイツビールの味を採用しました。

RIMG0046ドイツビール日本人好みの味RIMG0047ドイツから最新設備 

    

◇ジャパン・ブルワリー・カンパニーが東洋の霊獣「麒麟」をラベルに描いた「キリンビール」を発売しました。

1888年のことでした。

RIMG0049キリンビール誕生 
   

◇1889年、グラバーの提案で、霊獣「麒麟」のデザインが変更されます。

RIMG00501889年ラベル変更 
     

◇お馴染みのデザインですが、2010年と比較すると変わってきていることがわかります。

RIMG00532010年のラベル比較 
   

◇1907年、ジャパン・ブルワリー・カンパニーは、

新会社「麒麟麦酒株式会社」として生まれ変わります。

会社「キリンホールディングス」は2007年で誕生100年だったわけです。    

    

グラバーに岩崎彌太郎の弟彌之助がキリンビール誕生にかかわったのが面白い。

さらに、霊獣「麒麟」は、頭が竜、体は馬であることから、

坂本龍馬が関係するという都市伝説があるそうです。

心躍る話でした。

幕末・明治始めの大きな時代のうねりの中で生まれたビール。

そう思うと、毎日ビールを飲むことが楽しくなります。

 

 

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