ナンキンハゼとクローバーの蜂蜜を買おうと思います
植物ネタが続きます。
6月25日のこと。
ナンキンハゼの蜂蜜(ハチミツ)について調べました。
2年前に蜂蜜について尋ねたお店がありました。
http://mitikusa.typepad.jp/blog/2007/08/post_0436.html
そこに電話。
尋ねたところ、ナンキンハゼの蜂蜜は扱っていないとのこと。
残念。
インターネットで調べて、いっきに思いは広島県へ。
「JA交流ひろば とれたて元気市」のサイトに
ナンキンハゼの蜂蜜のことが書いてありました。
http://www.hbs.ne.jp/home/i729/index7.htm
電話で問い合わせ。
うれしい返答。
7月中旬にナンキンハゼの蜂蜜が販売されるとのこと。
やった。
今はクローバーの蜂蜜が出ているとのこと。
これも欲しくなりました。
注文しようと思います。
理科の授業でシロツメクサを扱い、ナンキンハゼの花の観察をしました。
シロツメクサにも今、たくさんのミツバチが来ていることも観察済み。
※6月23日撮影
花の観察→ミツバチ→蜂蜜をひとなめ!
とても面白い学習になってきました。
(担任が浮かれている)
しばらくご無沙汰で申し訳ないです。ルール違反ですが、ここで「問題」です。「ツメクサは、爪草でしょうか、詰め草でしょうか?」でも、きっと、もう何処かに書いてあって、私が読まなかっただけかもしれません。
投稿: ももっこうの父 | 2009年6月30日 (火) 18:40
こちらこそご無沙汰です。返信が遅れました。シロツメクサのことはあまりブログにはうってきませんでした。これからにぎやかになりそう。確かツメグサというのがあって、それが爪草。葉っぱが爪に似ているとかで、シロツメクサとは違う植物。ツメクサは詰め草。シロツメクサはこれ。したがって問題の答えは「詰め草」・・・・ではないでしょうか?
投稿: いっぱい道草 | 2009年7月 2日 (木) 18:40
カラン、カラン、カラン、カラン!
すごいですね。大当たりです。
荷物の隙間に詰める草だったそうです。
40年前、鶉の卵が、ボール紙の格子(縦9枚横9枚)で分けられた100の部屋の中にひとつずつ、箱詰めされているのを見た時、もみがらがパラパラ入っていたのを思い出しました。ああ、鳥肌感動です。今の運搬方法は変ってるんだろうなあ。
投稿: ももっこうの父 | 2009年7月17日 (金) 13:36
ウズラを漢字で書くと、鶉なんだ。ももっこうの父さん、コメントをありがとうございます。シロツメクサのはちみつをなめて、シロツメクサの学習も完結しました。
40年前のことが忘れられないのは、よっぽど感動したんだ。鶉の卵の運搬方法、今はどうなっているのでしょうね。
投稿: いっぱい道草 | 2009年7月18日 (土) 20:11