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2009年4月11日

2009年4月11日 (土)

いただいた「ハクコン」「キャベコン」の写真

保護者からいただいた写真の話の続き。

合体植物「ハクコン」「キャベコン」

P3270092 P327009

    

  

   

浜松市にあるフルーツパークにあるもの。

ハクコンもキャベコンも、根になる大根を台木にして白菜やキャベツをついで出来た合体植物。

大根は大根の味、白菜は白菜の味がするそうですが、こんなものができるのですね。

    

浜松市フルーツパークは1996年にできた施設。

できた頃には行ったけど、最近は行っていません。

3月9日の中日新聞で、この施設の見直しが報じられたようです。

浜松市は(3月)8日、体験型農業公園「フルーツパーク」(北区都田町)の運営見直しについて、廃止・移転や規模縮小などを選択肢に、2009年度中に判断することを明らかにした。

(中略)

 1996年に98億円をかけて整備され、43ヘクタールと当時の東京ディズニーランドに匹敵する広大さ。

入園料(大人700円、小中学生350円)などが主な収入源で、年間30万人の入園者が見込まれていた。

だが、入園者の伸び悩みで07年度に1200万円の収支赤字を計上し、借入金の元利返済などのため、市は8億円を支出している。

    

できた当初から、このような施設で人が集まるのかと疑問ではありました。

本年度、その結論に注目です。

フルーツパークのサイトはここです。http://e-fruitpark.com/

     

     

保護者から「きっとこんな写真、先生喜ぶぞ」と思って写真を届けてくれたのでしょう。

3枚の写真。私の好奇心を十分くすぐってくれて、

いろいろな調べができました。感謝。

  

    

いただいた「アーモンドの花」の写真

保護者の方からいただいた写真について書きます。

3月、浜松のフラワーパークでの写真。

アーモンドの花です。

P3270090_2     

    

   

初めて見たアーモンドの花。

予想外にきれいです。

写真にうつっている看板にはこう書いていました。

アーモンドはモモにきわめて近い種で、花もモモと似ています。

普段食としているものは、果実の中の種子(仁)です。

   

アーモンドを漢字で書くと「扁桃(へんとう)」

ちゃんと「桃」の字が入っています。

    

口の中にある扁桃(へんとう)は、

アーモンドの種子に似ているからその名がついたそうです。

脳の中にある扁桃体も、やっぱりアーモンドの種子に似ているそうです。

    

桃は果肉を食べますが、アーモンドは果肉が薄く食用にはならないそうです。

しかし種子が役立ちます。

種子の殻をとった仁が食用に使われます。

御存じ、菓子の原料にもなります。

   

「仁」

「仁」がいきなり現れ、びっくり。こんな意味があるのかと国語辞典で調べました。

仁には「果実の核。さね。たね。にん。」という意味がありました。

「さね」?漢字で「実」「核」と書いて、果実の中の固い部分とありました。

「にん」?この「にん」については調べた限りでは不明。

「仁」は「常用字解」によると、人が敷物の上に座る形から生まれた漢字。

果実の核の意味になった理由も不明。

   

ウメ、サクラ、モモも、そしてアーモンドもバラ科。

バラ科というのは、なんと幅広いことか。

バラといえば、本家本元のトゲありのバラを思い浮かべますが、

あれはバラ科バラ属。

ウメ、サクラ、モモ、アーモンドはバラ科のサクラ属。

バラ科は何が共通点なのでしょうか。これまた不明。

   

まだまだ不明なことは多いのですが、

いただいた写真のきっかけにいろいろ調べていたら楽しくなりました。

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