もっと読む
« 本物のゴマダラチョウとオオムラサキの幼虫 | メイン | 鳳来寺山で初めて見たふきのとう、再び見た赤い実 »
2月8日の鳳来寺山自然科学博物館主催の冬の自然探検の話。
葉痕(ようこん)の観察ができました。
タラの芽の葉痕。
タラの芽の葉痕はぐるっと幹を囲むようにできていて見事。
その他木の種類は不明ですが、
2つの木の葉痕を撮影できました。
顔のようです。
この冬は葉痕に目が行くようになったことが収穫です。
このページのトラックバックURL:http://bb.lekumo.jp/t/trackback/603251/31076017
鳳来寺山で見た葉痕を参照しているブログ:
名前:
メールアドレス:
URL:
この情報を登録する
コメント:
コメント