« 鳳来寺山で見た葉痕 | メイン | 赤い実「手りゅう弾」はサネカズラ »

2009年2月10日 (火)

鳳来寺山で初めて見たふきのとう、再び見た赤い実

2月8日の鳳来寺山自然科学博物館主催の冬の自然探検の話。

博物館の軒下で、今年初めてふきのとうを見つけました。

P2080056 P2080055

   

   

    

天気がよく、暖かい日だったので、

ふきのとうが似合いました。

    

2月3日にいつもの田んぼで見かけたごつごつした赤い実。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/02/post-8257.html

なんと鳳来寺山でも見かけました。縁があります。

P2080040 P2080045_2

  

   

   

P2080046_2   

   

   

年輩の方が、「その実は”手りゅう弾”と昔は言っていたなあ」と教えてくれました。

確かに形が「手りゅう弾」を連想させます。

(久々、手りゅう弾という言葉を聞きました)

しかし、何という植物名かは教えてくれませんでした。

自分で調べてみなさいということでしょう。

これがなかなか見つからない。昨晩も挑戦したがあきらめ。

だれか教えてください・・・・・・弱音。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/603251/31076015

鳳来寺山で初めて見たふきのとう、再び見た赤い実を参照しているブログ:

コメント

もしかしたらしりゅうだんはサネカズラかも知れません。

ピッポン!サネカズラを調べてみたら、そっくりの写真が出てきました。サネカズラです。解決。ありがとう、貴史君。

コメントを投稿

最近の写真

  • Img_8263
  • Img_8265
  • Img_8266
  • Img_8262
  • Img_7924
  • Img_8261
  • Img_8034
  • Img_7812
  • Img_7811
  • Img_7809
  • Img_7808
  • Img_7807

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉