鳳来寺山で初めて見たふきのとう、再び見た赤い実
2月8日の鳳来寺山自然科学博物館主催の冬の自然探検の話。
博物館の軒下で、今年初めてふきのとうを見つけました。
天気がよく、暖かい日だったので、
ふきのとうが似合いました。
2月3日にいつもの田んぼで見かけたごつごつした赤い実。
http://mitikusa.typepad.jp/blog/2009/02/post-8257.html
なんと鳳来寺山でも見かけました。縁があります。
年輩の方が、「その実は”手りゅう弾”と昔は言っていたなあ」と教えてくれました。
確かに形が「手りゅう弾」を連想させます。
(久々、手りゅう弾という言葉を聞きました)
しかし、何という植物名かは教えてくれませんでした。
自分で調べてみなさいということでしょう。
これがなかなか見つからない。昨晩も挑戦したがあきらめ。
だれか教えてください・・・・・・弱音。
もしかしたらしりゅうだんはサネカズラかも知れません。
投稿: 貴史 | 2009年2月10日 (火) 19:17
ピッポン!サネカズラを調べてみたら、そっくりの写真が出てきました。サネカズラです。解決。ありがとう、貴史君。
投稿: いっぱい道草 | 2009年2月10日 (火) 23:04