2008年6月12日 (木)

ヤゴの知恵?オタマジャクシの切断

6月5日に社会科、6月13日に・・おっと明日です・・国語の研究授業。

準備で忙しい時ですが、またこのブログに来てしまいました。

    

ヤゴを教室で飼っています。

餌は乾燥赤虫。ピンセットでつまんで、ヤゴの目前でピラピラさせれば、

ヤゴは生きていると勘違いして食いつくと聞いたので、やってみました。

ダメでした。

子どもたちが、2日前自然観察で校外に出た時に、

オタマジャクシをとらえてきて、エサとして与えました。

そこで私はすごいものを見ました。

昨日の朝、オタマジャクシはどうなっているかなとのぞいたら、

胴体としっぽが切断されていました。

オタマジャクシは生きているようですが、もう動けません。

これって、ヤゴの知恵なのでしょうか。

しっぽを切断すれば、オタマジャクシは身動きできません。逃げれません。

ヤゴはそれを承知で切断。エサとしてキープしておいたのでしょうか。

そうだとしたら、ヤゴの知恵はすごい。

   

ヤゴ3匹に、オタマジャクシ4匹。

オタマジャクシは昨日の帰りには姿がなくなっていました。

2008年6月11日 (水)

トノサマバッタではなくてクルマバッタ

トノサマバッタは卵から孵化して、

地中から出てきたときには翅(はね)が短く、

脱皮を繰り返していくうちにだんだん大きくなり、

最後に脱皮して成虫になった時に、お馴染みの大きさになると知りました。

     

昨日、子どもたちと屋外に自然観察に出かけた時に、

一人の男の子がトノサマバッタをつかまえました。

翅が短い短い。これはトノサマバッタの幼虫と思いました。

脱皮を繰り返し成虫に成るまでを観察しようということで、

教室で飼うことにしました。P6100016kurumabatta

    

     

    

ところが、ある虫好きの2年生が、

「先生、これって、トノサマバッタではなくてクルマバッタだよ」

と教えてくれました。え、そうなの?

インターネットで調べた「クルマバッタ」はこんなのでした。051012kuruma106

http://www.insects.jp/kon-battakuruma.htm

    

    

トノサマバッタはこれ。051019tonosama522

http://www.insects.jp/kon-battatono.htm

    

    

クルマバッタの説明に

「トノサマバッタに似るが、翅に明瞭な白帯があることと、背中が少し盛り上がっていることで見分けられる。」

とありました。翅はまだ見分けられるほど成長していませんが、背中は少し盛り上がっているように見えるので、クルマバッタなのでしょう。

でも脱皮して大きくなるのは観察できるので、このまま飼うことにしましょう。

2年生の男の子に教わりました。

     

    

   

2008年6月10日 (火)

デジカメ自然観察「そりゃあ、ヒルだ」/定点観察のすすめ

5月27日にデジタルカメラを持って自然観察に行きました。

学校からすぐ近くの田んぼや畑が広がる場所です。

それから2週間後の今日、再びその場所に行きました。

デジタルカメラで自然を観察するのが目的です。

2週間前はちょうど田植え。今日はしっかり苗が根付いて青々していました。

前回イモリを手に入れれなかった女の子が、

今日は男子に頼んだりして取ってもらい、喜んで手に持っていました。

「お母さんはイモリ嫌いだけど、持って帰って飼うんだ」とのこと。

しかし、よくイモリがいる田んぼです。

オタマジャクシもカエルもいるし、ゲンゴロウのような水生昆虫もいます。

子どもたちが観察するには絶好の田んぼのようです。

ところが・・・・

「こんなのがいたよ!」とある男子。

右手には黒い物体。

「そりゃあ、ヒルだ」

と教えたら、ひゃあ!といって田んぼに放り投げていました。P6100006 P6100010

    

    

    

今日はそれぞれの子が定点観察する場所を決めさせました。

この田畑にはこれからも何回も来るけど、

毎回必ず決まった場所で決まった方向でカメラを撮ることにすると言いました。

同じ場所でも、月日がたつことで微妙に変化することに気がつくようにと思いました。

今日をスタートに来年の3月までの変化を見ていきたいです。

継続は力なり。続けさせます。

    

他にも定点観察をする場所を子どもはもつといいと思っています。

自宅の近所とか面白いと思いますが。

2008年6月 9日 (月)

ウサギの赤ちゃんが巣からでてきた

本年度は飼育委員会の担当。

うれしいお知らせ。

赤ちゃんウサギが生まれ、ついに巣から出てきました。

写真を撮ろうとしましたが、4匹ブロックの陰に隠れてしまいました。P6090015 P6090016

頭が白く眼の周りが黒いパンダウサギも一匹いるようです。

こいつは人気者になりそうです。

   

ちなみに親はオレオ(オス)とマロン(メス)。

4月28日撮影。P4280007 P4280003_2 P4280006

光るツマグロヒョウモンの蛹/10倍のアゲハの幼虫

今日はザリガニのオスメスを教室に持ってきた女の子がいました。

昨年度に引き続き、ザリガニは私の教室にやってきました。

   

ツマグロヒョウモンの蛹のアップ。

なんといっても、この蛹の特徴は、銀色に光るいくつかの突起。

P6090005_2 P6090007    

    

    

     

これは何かの役に立っているのでしょうか。

光ることで、外敵が近づくのを防ぐのでしょうか。

    

アゲハの幼虫も着実に大きくなってきました。

前回は解剖顕微鏡で20倍レンズで見ましたが、

今回は20倍レンズでは姿があふれてしまいました。

10倍レンズで見ました。P6090013

    

    

    

結構とげとげしています。

2008年6月 8日 (日)

長野県泰阜(やすおか)村

校区の本宮山ふもとに終戦直後にやってきて、

一面笹の原だったところを苦労して開墾して農業を始め、現在も頑張っている人の家に行き、開墾当時の話を聞きました。

出身地は長野県の「やすおか」村だと言っていました。

日本で一番多く、満洲に開拓者を送り込んだ村だと教えてくれました。

長野県の中でも、愛知県に近い「やすおか」村。

漢字でどう書くのか?「安岡」という漢字が浮かんでいましたが、自信なし。

確かめたところ、「泰阜」と書くことがわかりました。

泰阜村・・・これで「やすおかむら」と読むのか!

泰阜村・・・調べたところ、満洲にたくさんの開拓者を送り出し、

ソ連参戦による満州引き揚げでは多大な犠牲を払った村であることがわかりました。

前田中康夫長野県知事が住民票を置いたことで、ニュースになった村でした。

戦前戦中の満州だけでなく、戦後には開拓者を他の地区に送り出した村のようです。

大変な歴史をもつ村のようです。

注目したい村です。

夏休みにでも行ってみようかな。

実際に行ってわかったことは、またこのブログに。

2008年6月 7日 (土)

6月6日は「コックさんの日」

自転車はいまだパンク状態なので、

昨日も自動車通勤。

金曜日なのでFM豊橋の渡辺欣生さんの話を聞きながらの出勤でした。

6月6日は「コックさんの日」ということで、「かわいいコックさん」の絵描き歌の話。

こんな歌詞でした。

    

棒が一本あったとさ
葉っぱかな
葉っぱじゃないよ カエルだよ
カエルじゃないよ アヒルだよ
6月6日に 雨、ザアザア降ってきて
三角定規に ヒビいって
アンパン二つ 豆三つ
コッペパン二つ くださいな
あっという間に かわいいコックさん

   

オムテモアンという会社が、

かわいいコックさんのイラストを1996年に商標登録したそうです。

この会社が6月6日を「コックさんの日」としました。

オムテモアンのHPは下記のところ。

http://www.homme-temoin.jp/cooksan/index.html

なぜ商標登録したか、たとえをあげて説明しているのが面白いから読むといいとよっちゃんは薦めていました。

見てみました。

確かに面白い。

神社に放置されていた赤ん坊か・・・!ちょっと違うような?まあいいか。

   

他の絵描き歌にも話は及び、

「かわいいコックさん」の絵描き歌がベースになっているのが多いと言っていました。

確かに「ドラえもん 絵描き歌」には6月6日が出てきます。

     

丸書いて ちょん 丸書いて ちょん
お豆に芽が出て 植木鉢 植木鉢
6月6日にUFOが
あっちいって こっちいって おっこちて
お池が二つ出来ました
お池にお船を浮かべたら
お空に三日月昇ってた
ヒゲをつけたら
ドラえもん

映像もありました。

http://jp.youtube.com/watch?v=p1cgpEDyOY0

   

朝、ラジオで聞いたのを縁と考え、

3年1組で子どもたちと一緒に「かわいいコックさん」を書きました。

楽しいひとときでした。

2008年6月 6日 (金)

アゲハの卵が黒くなった・・予想通り、幼虫が登場

ツマグロヒョウモンが蛹になっている傍らで、

今度はアゲハの卵に変化が出てきました。

朝見たら、黒くなっていました。P6060008_2

   

    

   

これはそろそろ幼虫が出てくるなと思いました。

解剖顕微鏡に卵をセットして、子どもたちがいつでも見れるようにしておきました。

「先生、卵にひびが入ってきた」

「先生、毛が見えてきた」

と報告あり。そりゃあすごい。のぞくと幼虫が出てきていました。

さっそく撮影に挑戦。

P6060009

     

     

      

幼虫が自分の出てきた卵を食べるところも目撃できました。P6060010      

     

     

    

今年度は子どもたちと一緒にいろいろ見ることができます。     

ツマグロヒョウモン 幼虫が脱皮して蛹になる

脱皮して幼虫から蛹へ

教室の蝶の採集箱では、次から次にツマグロヒョウモンの幼虫が蛹になっています。

今日は、幼虫が脱皮して蛹になるところを動画撮影できました。(上の写真をクリック)

子どもたちから「ブログに載せて」と頼まれました。

家でも見るのでしょう。よかったら家族で見てください。

一生懸命体をゆすって、脱皮して脱いだ皮を振り落とすところを前日は見逃していました。

今回はちゃんと目撃できました。

生まれて初めて見る現象です。

羽化まで9日~2週間のようです。今度は羽化が見たい。

「人工的な雑木林」=「里山」のCM

「里山」という言葉が気になっています。

本「樹液をめぐる昆虫たち」では、人間が生活のために必要な木を集めて作った人工的な”雑木林”のことを「里山」と説明していました。

山登りをする身としては、人家の近くにある比較的低い山といったイメージでしたが、ちょっと違っていました。

積水ハウスのCMでこの「里山」という言葉を使ったものがありました。

これは「人工的な雑木林」=「里山」の使い方でした。

Sekisui_tabe1     

    

     

毛利「こういう里山はね・・」

多部「なんだか懐かしいですね」

毛利「実は人が手をかけて守り育ててきた環境なんだよ」

多部「そうなんですか」

毛利「自然との共生と言うけど、昔から日本人はやっていたんだね」

多部「できるかな、私たちにも」

ナレーター「積水ハウス 五本の樹計画」

P6060001_2       

    

     

この計画、アイディアはいいなと思います。

家の近くに雑木林は、昔ながらの日本人のやり方。

ただ、その木を切って燃料にすることはないと思いますが・・。

http://www.sekisuihouse.co.jp/cm/movies/flash/057/index.html

最近の写真

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楽餓鬼

今日はにゃんの日

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