2008年5月 4日 (日)

シャクトリムシや毛虫に会いました

昨日(5月3日)は、家族で豊橋の葦毛(いもう)湿原と座談山に行ってきました。

季節が季節なのでしょう。

芋虫、毛虫に会いました。

P5030023 まずはこのシャクトリムシ。

座談山の頂上で弁当を食べてたら、やってきました。

楊枝の上に乗せて写真撮影。上体を浮かせる技を見せてくれました。

    

次に登場は、オビカレハの幼虫。

私のザックにいつの間にか張り付いていました。

P5030027顔を撮ってやろうとしましたが、いまいちアP5030028ップ度が足りませんでした。

この春は、この毛虫に注目していました。

思わぬところで、向こうからお目見えしてくれました。

  

次はまたシャクトリムシ。

葦毛湿原からの帰りに、自動車のライトのところにシャクトリムシが張り付いていました。

P5030050 詳しい人は、シャクトリムシを見て何の幼虫かわかると思いますが、

私にはさっぱりわかりません。

    

木々に葉っぱが茂る季節だけに、

自然の中に入ると、こうやって芋虫や毛虫に会います。

     

そうそう、オビカレハの幼虫を英語で言うと次のように言うそうです。

Tent Caterpillar

天幕をつくってそこでしばらく集団生活をするために、Tent とつくのでしょう。

Caterpillarは芋虫、毛虫、青虫をさすとのこと。キャタピラーだから、確かにこれらの虫を連想できます。

  

     

2008年5月 3日 (土)

「こいのぼり」のお話/ヤグルマソウ等々

FM豊橋の渡辺欣生(よしお)さんの話。最近は次の話を聞きました。

4月23日「サン=ジョルディの日」

4月24日「つばめ」

4月25日「こいのぼり」

5月1日「日本国憲法」

こうやってさまざまなネタを提供してくれて感謝。

今回はこの中から「こいのぼり」

    

なぜこいのぼりを揚げることにしたか。P4300014_2

(写真は校区で撮ったもの)

2つ説をあげてくれました。

登竜門説。

中国では「こいは黄河上流の竜門の急流を登り竜になる(登竜門)」とされ、こいは立身出世のシンボルでした。

そのことからこいが揚げられました。

屈原(くつげん)説。

中国の楚の国に屈原という優秀な人がいました。

国王に仕えて活躍しましたが、他の人たちからねたみをかいました。

そのため屈原は入水自殺をしてしまいます。

自殺に追い込んだ人たちは、屈原を死なせたことを後悔して、

屈原は死んでない、こいになったのだとしました。

そして、素晴らしい人物だったと評しました。

屈原のような素晴らしい人間になれという願いをこめてこいを揚げるようになりました。

屈原について調べたら、他にも説はありましたが、

よっちゃんの話はこんな話でした。

   

登竜門説は聞いたことがありましたが、屈原説は初めて聞きました。

        

色とりどりのこいのぼり

昔のこいのぼりは黒と赤。

ところが昭和39年から色とりどりになりました。

昭和39年・・・東京オリンピックです。

オリンピックの「五輪の輪」の色は黒赤緑青黄の5色。

この5色のこいのぼりが登場し、こいのぼりは色とりどりになったそうです。

以上がよっちゃんの話。

    

私が少し調べたこと。

矢車(やぐるま)

先日校区で見かけたヤグルマソウは、P4300010

こいのぼりの上についている矢車から名前がつけられました。

しかし、ヤグルマソウはもう一つありました。

たとえば次のHPに写真がありました。

http://had0.big.ous.ac.jp/~hada/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/saxifragaceae/yagurumasou/yagurumasou.htm      

これが本家のヤグルマソウでしょうか?

上の写真の花はヤグルマギクが本名かな?

ちょっと知識?が揺れています。矢車に似ているのはどっちでしょう?

写真はわが家のこいのぼりの矢車。

P5030052

     

  

   

ちなみに明日の「所さんの目がテン」のテーマは「こいのぼり」

見逃せません。        

         

ポケモンラッピング車両を目撃

最近ポケモンの絵がラッピングされた名古屋鉄道の車両に縁がありました。

4月27日の豊橋駅。P4270002 P4270003

    

    

    

マニアと思われる人が2人、車両を撮影していました。

何だろうと思ったら、車両にポケモンの絵がありました。

これは面白いと思って、自分もマニアさんの後ろから撮影。

側面も撮りました。

そうか映画「ギラティナと氷空の花束シェイミ」とのタイアップなんだと知りました。

後日調べたところ、劇場版ポケモン第11弾映画のキャンペーンの一つで、

このラッピング車両「ギラティナ・シェイミィ号」(2200系)は4月26日~8月31日の期間走っているとのこと。

走り出して2日目だったため、マニアさんも撮影していたのでしょう。

     

4月P429000129日。近所の駅。

         

     

   

またもやピカチュウのラッピング車両。

扉を開けたたまま待機して停まっていました。

あくびをしてくつろいでいる人のようでした。

これは3月8日から8月31日の期間走っている「ポケモンダイヤモンドパール号」(3700系)でした。

陽気のいい昼間、田舎?の駅でくつろいでいる姿は、休日のお父さん状態に見えました。

3月8日の出発Pk2008030902193858_size0式の記事から写真を添付します。

東岡崎駅です。

これは働いている姿ですね。    

2008年5月 2日 (金)

「かえるの横綱」が眠っていたのは「つつじの根元」

国語の教科書に載っている「すいせんのラッパ」(工藤直子 文)。

すいせんが吹くラッパで、いろいろなカエルが冬眠から目が覚ますお話です。

最初の「かえるの横綱」が眠っていた場所は「つつじの根元」です。

子どもたちに、学校にも「つつじ」があるけど、どれだかわかる?と尋ねました。

残念、わかりませんでした。

教室のすぐ下に、今を盛りに咲いていたのですが・・・。もちろんあれだよと教えました。

P5010038    

   

    

ツツジといえば、4月27日に浜松へ行った時に、P4270001_3

左のようなツツジを、浜松駅前で見かけました。

このツツジ 、「ヒラドツツジ」と言う品種なのですね。

品種まで書いてあると勉強になります。

しかし、浜松駅前は整備されていて、目を見張ります。

ツマグロヒョウモンが職員室の窓に

待ってましたの蝶が姿を見せてくれました。

ツマグロヒョウモン。

理科の時間で卵からの生長を観察してみたいと思っているチョウです。

以前、1時間かけて子どもたちと卵探しをしましたが、見つかりませんでした。

そもそも今年はツマグロヒョウモンが飛んでいるのを見かけないから、

卵があるわけないなあ。

成虫越冬だから、春先にぐっと冷えた時に死んじゃったのでは。

そんな憶測が流れていました。

しかし、やってきてくれました。

すでに4月30日に、「ツマグロヒョウモンが飛んでいたよ」と教えてくれた先生がいました。

そして昨日5月1日、職員室の窓に張り付いていました。写真撮影。

P5010042     

     

     

これはメスです。

ちょうど「ゆう&ゆう」(愛知県教育振興会)の4月号裏表紙に、

ツマグロヒョウモンのことが書いてありました。

勉強になりました。写真を載せます。

P5020003yuuyuu

     

    

    

今日の理科はホウセンカのタネの観察と、

ツマグロヒョウモンの卵探しですね。

家庭訪問中に撮った草花2日目

昨日(5月1日)は家庭訪問2日目。今回はかなりの距離を自転車で走りました。

その時に撮った写真を載せます。

                            P5010043    P5010044  

      

ナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)

出掛けに校庭にあるナンジャモンジャを撮影。

いちだんと花が立派になってきました。

花をアップで撮ってみました。

こういう顔をしている花なんだと思いました。

     

P5010049       

      

      

キツネアザミとレンゲソウ畑

この2日間自転車で走ってみて、キツネアザミが校区のあちこちにあるなと思いました。

写真の場所は、バックにレンゲソウ畑のある贅沢な場所でした。

     

P5010050     

     

     

カラスノエンドウとテントウムシ

ふと見たらテントウムシがカラスノエンドウの樹林帯?の中を散歩していました。

カラスノエンドウはなぜ「カラス」なのか?

調べたら「実が熟すと黒くなる」「スズメノエンドウよりも大型だから」といった説があるとのこと。

「人間にとって役に立たないエンドウマメ」だからという説もありました。

       

P5010051 P5010052    

      

      

コシアブラ?

これは自信はありませんが、コシアブラではないでしょうか。

山登りをすると、採集してきてはてんぷらにして食べます。

タラの芽とともにおいしい山菜です。

いつも同行者にアドバイスをうけて採集するため、

これがコシアブラを断定できないのが情けない。

2008年5月 1日 (木)

「若竹汁」の若は「新ワカメ」でした

先日「若竹汁」が4月30日の給食に出るということをうちました。

私は「若竹」=「たけのこ」と思い込んでいましたが、

他の先生から、「若」は「ワカメ」を指すのだと教えられました。勉強になりました。

「若竹汁」では辞典に載っていませんでしたが、

「若竹煮」では載っていました。

「春の新ワカメとタケノコを炊き合わせた煮物」とありました。

新ワカメなんですよね。次のHPから写真を転載。若竹煮です。

http://www.ntv.co.jp/3min/0603/0301.html030100

家庭訪問中に撮った草花

昨日4月30日から家庭訪問がスタート。3日間。

自転車でデジカメ持参で周っています。

こんな草花の写真を撮りました。名前がわかったものは書きました。

わからない草花も、わかりしだい書き加えます。

                     

P4300008_2 P4300006

 

 

 

   

    

    

ツルニチニチソウ

確かに花がニチニチソウに似ています。

      

                 

P4300010 P4300011    

    

     

   

ヤグルマギク

ハチがいました。飛び立つ瞬間をねらって撮りました。

     

    

P4300015_2 P4300016     

    

     

  

小さいながら、黄色の花は目立ちました。花びらの枚数多し。

    

     

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シャガ

鳳来寺山の群生もいいけど、偶然見つけた道端のシャガもいいなあ。

    

   

P4300024 P4300025    

    

     

 

キツネアザミ

図鑑で見つけてから、一度本物を見てみたいと思っていました。

念ずれば通ず。出会えました。

アザミに似ているけど、とげがなく、アザミではない。狐が化けたような花です。

    

          

P4300027P4300030    

    

    

  

ケキツネノボタン

この花の実は特徴あり。調べたらこんな名前でした。

この実はボタンなんだ。

    

    

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ねぎぼうず

昨年も家庭訪問中にねぎぼうずと、その向こうの本宮山を撮りました。

http://mitikusa.typepad.jp/blog/2007/04/post_c663.html

1年前と同じ畑にあるねぎぼうずです。一年巡りました。

ねぎぼうずはネギの花。今度はアップで撮影してみよう。

2008年4月29日 (火)

車で踏んづけていたタンポポ

P4280018_2 28日は振替休日。でも間に合わないことがあって学校へ。

いつもは停めない駐車場に車を止めました。

車から降りてみて驚き。前輪がタンポポを踏んづけていました。

こんな所に咲くの?と尋ねたくなる所に咲いていました。

しかし、タンポポにとって、こういう場所の方が結果的にいいわけです。

他の草がいる場所だと、タンポポは背丈で負ける可能性が大きいです。

周りを囲まれてしまっては、日光がさえぎられて光合成ができません。

そこで、車に踏まれてしまうような場所に育つわけです。

他の草花は踏まれて朽ちても、タンポポはたくましく生き残るわけです。

    

22日に鍬でスコンを刈り取ってしまったグランドのバクネット前のタンポポ。

なんと28日に新しい葉っぱが出てきていました。P4280017

明日学校に来た子どもたちは大騒ぎするだろうな。楽しみ。

    

「踏んける」?「踏んける」?どっちでしょう。

「踏みつける」から来た言葉なら、「踏んける」でしょう。

「~つける」は興味ある日本語です。

「たたきつける」「しかりつける」といった具合に動詞の連用形に付いて、

「相手に対してなされる行為の勢いが激しい意を表す」のだそうです。

辞書で調べてしまいました。

「タンポポを踏む」→「タンポポを踏みつける」→「タンポポを踏んづける」

だんだんタンポポがひどい目にあっている様に思えます。

走り高跳び「起こし回転」理論は良かった

27日晩のNHKスペシャル「ミラクルボディー 3 ハイジャンプ 翼なき天才」は面白かった。

走り高跳びのトップ選手の話でした。

一人はアテネ五輪金メダリストのステファン・ホルム(スウェーデン)。

もう一人は、2007年の世界陸上でホルムを破ったドナルド・トーマス。

    

トーマスは天才型。陸上を始めてわずか1年半でホルムを破った。080427_b

アキレス腱が人より長く、それをばねにして、跳び方は常識破りであるが、ホルムに勝利する。

   

ホルムは努力型。

6歳から高跳びを始めて今は31歳。080427_a

高跳び選手では決して高くない身長181㎝。

しかし、練習をして強じんな体を作り、助走の力を有効に使う跳び方で2m40㎝の記録をもつ。(世界記録は2m45㎝)

跳ぶ瞬間に、体が棒のようになることで「起こし回転」の作用で高く跳ぶのです。

   

「起こし回転」の理論はとても興味深かったです。

棒を斜めに地面に投げつけると、水平方向のエネルギーが上昇方向の力に変換されて、棒が回転しながら跳ね上がる現象のこと。

助走を速くし、体を棒状態にして踏み切ると、この「起こし回転」で高く跳べるのです。

しかし、足首や足に強い負荷がかかり、ホルムの場合は650kg(体重の10倍)の力がかかるそうです。

ホルムは、練習によって、その負荷に耐えられる強い足を作り上げたのです。

彼のアキレス腱は、普通の人の4倍の堅さとのこと。

      

番組はトーマスとホルムの跳び方の比較、体の比較をしていきます。

天才型と努力型に途中までは分けていました。

しかし、最近のトーマスは、跳び方が常識破りだったものを改良し始めました。

ホルムのような「起こし回転」を使った跳び方に変えようとしてきました。

「努力」が始まりました。

彼は「ホルムに勝つため」とは言いません。

「世界記録を出すため」と言いました。(これも天才型であるが故かな?)

ただ、足は「起こし回転」のためには鍛えられていませんでした。

トーマスは故障して、しばらく跳べなくなってしまいます。

このあたり、神様は公平です。そう簡単にはホルムの真似はさせません。

    

オリンピックは夏。

この2人の戦いは注目です。

努力型のホルムと、天才型で少し努力を始めたトーマス。どうなるか。

   

テレビはやっぱり面白い。

今晩深夜、再放送あり。録画しよう。

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