2007年9月20日 (木)

孫とは?「(     )の(     )」

国語で「おおきなかぶ」の学習中に「孫って何だ?」と尋ねました。

一人の男の子が答えたことが印象に残っています。

「おばあさんから生まれたお母さんから生まれた子どものこと」とその子は言いました。

これはもちろん正確ではありません。

「おばあさんから見て」と立場を明確にしないといけないし、おじいさんは?おとうさんは?となって、まだ不十分です。

しかし、この子は「子どもはお母さんから生まれる」という考えがちゃんとあり、そして世代が繋がってきていることを理解しています。

きっとこの子はおばあさん、お母さん、そして自分を思い浮かべながら答えたことでしょう。

いい答えだなと思いました。

国語辞典には、さらりと書いてありました。

「(       )の(       )」

(       )の中には同じ言葉が入ります。何だと思いますかと子どもに尋ねました。

正解は出ました。

        

「子どもの子ども」です。

他には「むすこ(むすめ)の子ども」という答えを出した子もいました。

    

「がばい」(島田洋七原作/石川サブロウ作/集英社)を見ると、

主人公はおばあさんからたくさんのことを学んでいます。

1の2の子たちは、おじいさんおばあさんからどんな事を学んでいるのだろう。

このあたりを道徳で扱ってみたいと思っています。

道徳教育改革集団の佐藤幸司先生の講座でヒントをもらったことです。

※私の場合は、物心ついた時には、おじいさんおばあさんはいなかったので、何も思い出がありません。残念。

かぶの種・・・なぜ生産地がイタリアなんだ

P9180145 P9180146 理科室前にある学年の畑を今耕しています。草や芝生が生え放題でしたから、なかなか完成しません。

草取り、根っこ取りなどまだ時間がかかります。

子どもたちにも手伝ってもらっています。

あと1週間くらいかかりそうです。

その畑に播くのが、かぶの種。国語「大きなかぶ」のような大きなかぶはありませんが、

写真のような大・中・小・極小の4種のサイズのかぶを用意しました。

ところでこの種袋にまた不思議がありました。

P9180147 これらの種の生産地のことです。「はつか大根」はアメリカ。

他の3種は全てイタリアでした。なぜイタリアなのだろう。

調べると、かぶの原産地はヨーロッパです。

したがってかぶにとっては居心地がいい場所ではあると思います。

しかし、「しょうご院かぶ」「天王寺かぶ」「金町小かぶ」はどれも日本で作りだされた品種。

※かぶについては、以前にも紹介した「野菜図鑑」のサイトがお勧め。

http://www.vegefund.com/panfu/kab/kab.htm

なぜ日本が生産地ではなく、イタリアなんだ?

2007年9月19日 (水)

あの「マラソン」が、日本のドラマに

7月28日の投稿で書いた映画「マラソン」(2005年韓国)

いい映画でした。あのシャワーの中を走るシーンは今も鮮明です。

主人公の自閉症児を演じた俳優チョ・スンウさんが素晴らしかった。

この映画と同じ原作をドラマ化したものが明日放映されるとのこと。

主人公は二宮和也さん。どうかな?

忙しいけど、見てみたいドラマです。

宿題「生まれて初めてのことをする」

私は”Clip Life”を使ったのは生まれて初めての体験でした。

未知のことに挑むのは、楽しいことです。

先の3連休の子どもたちに出した宿題は「生まれて初めてのことをする」でした。

私の予想以上に子どもたちはさまざまなことをしてきました。

「挑戦」といってもいいことをやってきた子も多かったです。

保護者の方の協力も感じました。ありがたいことです。

たとえばこんなのがありました。

    

「おばあちゃんと一緒にに新幹線に乗った」「一人でチャーハンをつくった」

「一人でホットケーキをつくった」「犬の散歩をした」

「一人で部屋で寝た」「ピザをお母さんとつくった」「カレーをつくった」

「初めてベーコンエッグをつくった」「ミシンを使った」「鳥をさわった」

「電車に乗ってバスに乗って動物園に行った」「寒天をつくった」

「おばあちゃんと一緒に買い物にいった」「包丁で梨の皮をむき、ゴーヤを切った」

「ミッキーのパズルをつくった」などなど。

  

1年生、日々生まれて初めてのことに,ちょっとの勇気をもって取り組んで、成長していくんだろうなあ。

18日。休み明けの国語の時間に、子どもたちは一人一人やったことを発表しました。

NTTの動画共有サイト”Clip Life”を初利用

2007年8月15日 新城市の火おんどり

ブログに動画を掲載する方法があると聞いて挑戦してみました。

写真をクリックすると、リンクされている”Clip Life”のサイトに飛んで、

そこで動画が見れるという手順です。

動画自体をここに掲載しようとしましたが、

なぜかできませんでした。

8月15日の「火おんどり」をぜひ動画にと思っていたので(8月17日投稿参考)、

さっそくやってみました。

写真では伝わらない火おんどりの雰囲気が伝わると思います。

他にも動画掲載のいい方法があったら、また挑戦してみたいと思います。

2007年9月18日 (火)

ニホンザリガニとウチダザリガニ

P9170140 学校のザリガニも大きくなりました。

一番大きなザリガニをつかまえて、いつものビーカーに入れて写真を撮ってみました。

もうこのビーカーでは小さすぎます。5センチメートルくらいでしょうか。

  

休みに水族館に行ったら、ザリガニの展示がしてありました。

5つの色のザリガニや、いろいろな種類のザリガニが紹介されていました。

注目はニホンザリガニ。小さい。本物を見たのは初めてでしたが、思ったより小さい。

上の写真のアメリカザリガニの子どもをひとまわり大きくしたくらい。

絶滅が心配されていると聞いていましたが、確かにかよわい生き物に見えました。

このニホンザリガニを捕食すること、

そしてニホンザリガニへの病気感染の原因になることで

問題になっているのがウチダザリガニだと説明書きがありました。

ジャンボタニシと同じく、食用で輸入放流されたものが、被害を生んでいるパターン。

残念。

ウチダザリガニの歴史、現況はこのサイトが詳しかったです。北海道庁のサイトです。

http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/alien/zarigani/zarigani_top

   

今回水族館に行って印象に残ったのはザリガニとピラルクです。

堂々とした魚でした。さすが生きた化石。

こんな折れ曲がった姿のまま、水の中を動いていました。P9160120piraruku

泳ぐというより、流れていた?

2007年9月17日 (月)

「鍬」は、なぜ「秋」なのか?

先の金曜日の晩は、市内の国語サークルに参加しました。

国語の先生ばかりのサークルに、昨年から参加して勉強させてもらっています。

そこで、”9月5日”に疑問に思ったことを提示しました。(日記帳に日付がメモ書きされていました)

「鍬(くわ)」は、なぜ「秋」なのか?これはなかなか解明されていません。

サークルでもすぐに答は出ませんでしたが、いつか情報が入るかも。

    

鍬と鋤(すき)の違いもあいまいだったのでついでに調べてみました。

特に鋤って何だろうか調べました。

私は3本歯の備中鍬を鋤と思い込んでいた時期がありました。

備中鍬も鍬なんだと認識したのは、いい年になってからです。

結局、鋤は今やスコップに凌駕され、ほとんど姿を消したようです。

参考にしたサイトは次の2つ。

http://www5b.biglobe.ne.jp/~midorih/home331.htm(仙台市の方のサイト)

http://www.homecoming.jp/village/yougo/sukikuwa.asp(すぐ近所の豊橋市のグループのサイト)

    

調べていくうちに、「鍬」「鋤」はともに、「すき」と読んだり「くわ」と読んだりと混在していたとありました。しだいに、「鍬」が「くわ」と読み、「鋤」が「すき」と読むように区別されたそうです。(「日本国語大辞典」小学館)

試みに「すき」とうって、変換したら「鋤」も「鍬」も出てきました。

「くわ」は「鍬」だけで、「鋤」は出てきませんでした。

他にもいろいろなことがわかりましたが、「鍬」は、なぜ「秋」なのか?は解明されていません。

   

2007年9月14日 (金)

かかし登場。朝食が必要な理由

P9130002 P9130003 P9130004 定点観察している田んぼは、スズメに人気があるようです。

昨日の朝も近づいたら、一斉にスズメが飛び立ちました。

写真のように初めてかかしを発見。

農家の人のスズメをどうにかしたいという気持ちが伝わってきます。

   

お米の話。食育MLで次のような投稿がありました。なぜ朝食が必要かよくわかります。

「8歳で脳が決まる!」(平山諭著/河出書房新社)からの抜粋です。 

   

「心だって勉強だって,全部脳がやっている仕事です。そのエネルギー源として食事が必要です。ただお腹いっぱいに食べればいいというわけにはいきません。何を食べているのかがとても大切なのです。三大栄養素は,炭水化物,タンパク質,脂質です。
 
炭水化物は,砂糖のような甘いものだけでなく,ご飯に含まれるでんぷんも仲間です。

炭水化物が分解された状態であるプドウ糖は,脳の唯一のエネルギーです。不足すれば,判断力や集中力が欠けることになります。
・・・・・・・・・・
とはいえ,ブドウ糖の貯蔵には限界があり,8~12時間程度しかもちません。」

  

夕食で蓄えたブドウ糖も、午前中には0状態。だから朝食が必要というわけです。

説得力があります。この本、注文してみようかな。調べてみると、なかなか評判がいい本です。

2007年9月13日 (木)

たった3分あまりの演技の裏には。付録「包帯クラブ」

今、運動会で踊るダンスの練習中です。

たった3分余りの演技に、10時間前後の時間をかけて練習する。

こういう体験って、大事なことだと思います。

あっという間に終えてしまう演技の裏には、これだけの練習が必要なんだというのを、

身をもって体験できます。もっともっと真剣に取り組ませたいと思います。

        

話はころっとかわって、映画「包帯クラブ」というのが15日から上映されることをテレビでやってました。

気になったのはロケ地と映画音楽担当アーティスト。

ロケ地は高崎市。夏休みに初めて行ったダルマで有名な街です。

見てみたいと思いました。

テレビから流れてきた癒し系の曲にもひかれました。

ハンバートハンバートという2人組の曲でした。

聞いてみたいと思いました。

これも縁。どんな話かは知りませんが、見てみたい映画になりました。

   

さあ、今日も一日一生懸命。ラストの「秋味」をおいしく飲むために。

今日出会う人、よろしくお願いします!

2007年9月12日 (水)

学年の畑のまわりにある可愛い花の驚きの名前

学年の畑の周りに、白い可愛い花がたくさんありました。P9110005hekusokazura

この花の名前を知っているか?と尋ねられましたが、全く知らず。

教えてもらって、ビックリの名前。

「ヘクソカズラ」

「屁(へ)」に「糞(クソ)」なの?

なんともすごい名前。

実際にくさいそうです。経験者によると「本当に屁に糞の匂い」とのこと。

あまり想像したくない匂いです。

今回は写真は撮ったけど、匂いを嗅ぐのは躊躇しました。

それでも何事も体験。今日は子どもたちと嗅いでみようかな。

ヘクソカズラのアップ写真はこのサイトが良かったです。「植物園」というサイトです。

http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/Hekusokazura.html

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