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2026年5月 6日 (水)

カラスビシャクを抜いたり解体したりして観察

   

今日は令和8年5月6日。

  

昨日は奥さんの実家へ行きました。

ブルーベリーのハウス内の草取りを、

昨年に引き続きやってきました。

とにかくスギナがすごい!

3時間ほど闘ってきました。

そんなスギナの中に、あの植物を見つけました。

Img_6627

部分をアップにしてみます。

Img_6627_2

カラスビシャクです。

(前回はカラスシャクシとしましたが、カラスビシャクの方が

言いやすいので、今回はカラスビシャクとします)

参考:ここでも道草 駐車場の近くで咲いていたカラスヒシャク(2026年4月30日投稿)

  

勤務校には2本しか発見できていないので、

保存して観察する方針ですが、

実家のカラスビシャクはいろいろできます。

 

球根を見てみました。

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以前ネットで調べた球根は、もう少し大きかったです。

まあこれから大きくなるところだったかもしれません。

可哀想に、私に抜かれてしまいました。

  

ぬかごでも増えるとのこと。

偶然写っていた写真の右にあるのは、

ぬかごから発芽しているんではないのかな。

Img_6630

球根は栗のような形だそうです。

4月30日の記事でも書きましたが、球根は生薬の原料に

使われるため、副収入となり「へそくり」という草花の別名で

呼ばれました。球根が栗に似ていることから「へそ栗」と

言われていたそうです。うまい!

参考:野田市HP カラスビシャク

ダジャレで「へそ栗」なのかと思ったら、その逆という説が

野田市HPには載っていました。

「へそ栗」が「へそくり」の語源だという説もあるそうです。

本当か?

  

この説を説明しているサイトもありました。

生薬マメ知識  「へそくり」の語源は、栗にそっくりなハンゲだった!?

カラスビシャクの球根でできる生薬は「半夏(はんげ)」なので、

このサイトではカラスビシャクの名前は出てきませんが、

カラスビシャク」の説明だと思います。


次は花を見てみようと思いました。

花を包んでいる部分をめくってみました。

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この筒の中をコバエなどが入って、上下することで

受粉するようです。

花粉をまとったコバエなどが、一番下までもぐり込んで、

雌花に受粉すると、雌花付近が萎縮して、下に隙間ができて

コバエなどが脱出できるとのこと。

中には脱出できずに亡くなるコバエなどもいるとのこと。

食虫植物と間違えられる由縁なのかなと思います。

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