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2026年1月10日 (土)

フジの蔓との戦い/「葛藤」の語源が気になりました

今日は令和8年1月10日。

  

今年になってフジの蔓と戦っている話を書きました。

私にとっては厄介なものですが、昔から藤蔓として、

リースやかごなどの編み細工として、

自然素材であるので、ガーデニングの材料として、

インテリアや家具として重宝に使われてきました。

同じように蔓が使われてきたのがクズ(葛)。

こちらは蔓の皮を剥いで、糸を取り、葛布(くずふ)として

使われるそうです。

葛布の有名な産地が、お隣の静岡県掛川市だそうです。

身近です。

  

ここで蔓性植物のフジ(藤)とクズ(葛)を合体してできた

「葛藤」が気になります。語源はなんなのか調べました。

語源由来辞典

このサイトから引用します。

  

葛藤の「葛」は、植物の「葛(カズラ)」のことで、蔓草(つるくさ)

の総称。

(ここで筆者注釈:葛(カズラ)と読めば蔓草の総称。葛(クズ)と

読めば、蔓草の中のクズを指します)

「藤」は、マメ科の蔓性落葉低木「藤(フジ)」のこと。

葛や藤の蔓がもつれ絡むところから、物事がもつれて解決が付かないこ

とや、心の中の相反する欲求のいずれをとるか迷うことを「葛藤」と言

うようになった。

また仏教では、葛や藤が樹木にまとわりついて枯らしてしまうことにた

とえ、正道の理解を妨げ、修行の邪魔になる煩悩の意味で「葛藤」が用

いられている。

  

ネットでいろいろ調べていると、葛藤の説明も大きく2つに分けられます。

①藤と葛(クズ)が絡まると、解決がつかないと言う意味。

つまり両者や複数の蔓草が絡まるという場合です。

②もう一つは、藤でも葛(クズ)でも蔓が絡まると簡単には解けない、

だから解決は難しいと言う意味。

単独でも蔓は絡まり、解きほぐすのは難しい。

でも、今回の勤務校での伐採・剪定体験から思うのは、

フジ単独でも、絡むと、解きほぐすことは非常に厄介でした。

したがって、私の体験からは単独でも、蔓性植物は厄介であり、

藤と葛がからまらなくても、十分「葛藤」の意味になると考えます。

②の意見です。

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