佐奈川沿いを歩く④ 佐奈川の水が消えた場所はどこ?
今日は令和8年1月17日。
前記事に引き続き、1月1日に佐奈川沿いを歩いたことを
書いていきます。
橋の上はこんな感じでした。
この橋も年季が入ってきたなと思いました。
何年にできたのかな?
このサイトの写真を転載します。
1993年3月が利用できた時かな。
まもなく33年となります。
帯川のおかげで、佐奈川は水があります。
「佐奈川踏切」と書いてありました。
これは日本車輌の引き込み線の踏切。
頻繁には踏切が鳴ることはないんだよな。
踏切から日本車輌方向を見た写真。
JR豊川駅に至る線路の写真。
写真に写っているのは、スギ薬局桜木店。
もちろんやってはいけないことだし、やりませんが、
この線路の上を歩いて、向こう岸まで行ってみたい魅力があります。
イオンが迫ってきました。
豊川市にはイオンが2つあります。
どう区別するのか。
新しくできたのが「イオンモール豊川」
(2022年4月オープン)
こちらのイオンは変遷があったようです。
開店は1998年9月22日。
その時の店名は「豊川サティ」
そうか、当時は「サティ」をいう店名をよく耳にしていました。
高校の近くに大きなショッピング店ができるのは心配だと
そんな声を耳にしたのを覚えています。
2011年3月1日に「イオン豊川店」になりました。
そして昨年2025年1月1日に「イオン豊川開運通店」となりました。
この店名になって1年なんですね。
授業で子どもとしゃべっていて、「イオンに行ってきた」と
聞くと「どっちのイオンにいったの?」と聞くことが多いです。
「昔からのイオン」「小さい方のイオン」「佐奈川の近くのイオン」
などと言ってましたが、正式名がわかったので、
これを子どもに教えよう。
ここは飛び石があって渡ることができそうです。
今度は名鉄豊川線の踏切からの撮影。
今回見えるスギ薬局は牛久保店。
さあ、どこで佐奈川の水がなくなるか。
海見橋では水は全くなかったので、それまでにどこかで水がなくなるはず。
それを見極めようと、川沿いを歩きました。
だいぶ水の量が減ってきました。
このまま自然に水がなくなっていくのかと思っていましたが、
水がなくなるのは突然でした。
この場所です。
南大通りと呼ばれる道の橋の下で、きれいに佐奈川の水はなくなっていました。
ここからは伏流水でしょうか。
ちょっと意外ななくなり方でした。
この橋の名前を調べました。
代田橋です。
ここからしばらく佐奈川は水無川となります。
全く水がなく、子どもたちが川床の石で遊んだりしていました。
4人いましたが、そのうちの1人を撮影。
そして年末に佐奈川が枯れているのを撮影した海見橋。
上流の方を撮影しました。
相変わらず水がない状態です。
海見橋の下を通過。
さらに進んで、ついに佐奈川に水を供給している支流を見ます。
写真の中の説明で「この橋」と言っている橋から、
その支流を撮影します。
春には桜が見事なところです。
流れ込んでいる側を撮影しました。
この支流のおかげで、佐奈川は再び水を得ます。
この支流とは?
監視カメラがあることがヒントになりそうです。
ところが、意外にもここで豊川海軍工廠が絡んできました。
海軍工廠の排水路として造られた水路が2本あり、
1本は白川へ、1本は佐奈川に流れるのです。
今回見た支流は、この排水路だったもののようです。
この支流の水が現在どこから来るのかは不明ですが、
支流を地図で遡っていくと、かつて海軍工廠があった場所に
行き着きます。
地図で示します。
私は白川方面に流れる水路については知っていましたが、
佐奈川に流れる水路がもう1本あることを知りませんでした。
なるほどです。
いよいよゴールが近いです。
写真の草むらの中、左に降りていくと、
国道1号線の下をくぐることができます。
写真の上にあるのが国道1号線です。
橋の名前は「佐奈川橋」
手前の橋は、日頃よく通る旧東海道の道。
橋の名前は「佐奈橋」
上流を見ると、この日(1月1日)は、佐奈川橋の下まで水がありました。
そこから水はなくなります。
振り返って、佐奈橋から上流を撮影したものです。
薄暗くて見えにくいですが、佐奈川に水は流れていません。
以上で佐奈川沿いを歩いた報告は終了です。
資源化施設から歩き出したのが14時18分。
佐奈橋から撮影したのが15時56分。
佐奈橋から佐奈川を離れて我が家まで30分ほど。
2時間余りの散歩でした。
でも面白かった。
まとめの地図です。
ロウバイも観察できたしね。
ここでも道草 佐奈川の河川敷で見たロウバイ(蝋梅)の花(2026年1月3日投稿)





























お疲れさまでした。現状がよくわかりました。
しかし、佐奈川をもう少し下ると面白いことが分かります。それは、日本一のアユ養殖の街・豊川市が分かるのです。水がなくても養殖?小坂井台地は地下水が豊富なんでしょうね。
https://www.city.toyokawa.lg.jp/soshiki/kikaku/genki/1/4/1/2/3/25160.html
投稿: 岩原 利之 | 2026年1月17日 (土) 21:28
おはようございます。
すみません、コメントが届いていたのを
先ほど気がつきました。
コメントをありがとうございます。
さらに佐奈川を下ると、こんな面白いことがあるのですね。
また歩いてみたいです。
さらに佐奈川の上流も歩きたいです。
源流も行ってみたいです。
今年は佐奈川のことを研究する年になりそうです。
投稿: いっぱい道草 | 2026年1月22日 (木) 04:16
佐奈川のふれあい橋近くは近所ですが、ここまで疑問を持ったことはなかったです。高校生の息子が社会は地理で、教科書が「地理探求」なのですが、何も探求してないと💦
森永卓郎さんが「お金をかけずに人生?趣味?を楽しむには教養が要る」と言っていて、こちらの主さんを思い出しました。元日に付き合って下さる奥様、素敵ですね。
私は元旦、ふるさと公園のツツジ展望台で初日の出を拝みました。この歳まで大晦日も元日も、普段通りの生活リズムで生きてきて人生初。ギリギリに駐車場に着き、登り坂何人もゴボウ抜きして、体力ある方なんだと得意になったのも束の間。帰宅してから晩までずっと頭痛😣🌀 無理が効かない歳を痛感した元日でした。近所の佐奈川を散歩してたら、主さんにお会いできてたかもですね。
投稿: N | 2026年1月26日 (月) 20:57
Nさん、コメントをありがとうございます。
返信しようかなと思っていたら、葛の記事にも
コメントが届いたようで、ありがとうございます。
まずはこちらの返信。
ふれあい橋・・ふれあい公園のあるであい橋かなと
想像しています。
森永さんの言葉はいいですよね。
教養があるというか、出歩くと疑問に思うことが
多いので、それを明らかにしていくのが楽しいですね。
でもある程度教養がないと、好奇心も湧かないので、
この中途半端な教養がいいのかもしれません。
とにかく、調べたいこと、記事にしたいことが
山のようにあって、それを処理できないのが辛いところです。
佐奈川は、源流まで行くのも楽しそうだとわかってきたし、
海まで行くのも良さそう。
記事中にも書きましたが、今年のテーマに佐奈川はなりそうです。
初日の出、拝めてよかったですね。
私は、毎年家から、拝んでいます。
同じ時刻に同じ場所から出てくる神秘を味わっています。
すでに見られていると思いますが、
この動画を今回作りました。
https://youtu.be/3PWXy6mjYOQ
投稿: いっぱい道草 | 2026年1月26日 (月) 21:51