男の子が持ってきたニホントカゲとヒバカリ
今日は令和8年3月2日。
月曜日の2時間目に通級指導教室にやってくる男の子は、
生き物好きです。
毎時間、何か生き物を持って登場します。
最近はニホントカゲ。今日も持参して教室に来ました。
教室のネコヤナギのもふもふの花芽を、
ニホントカゲの顎にすりつけて、
気持ちいい顔するかなと言ってやっていました。
トカゲが笑うことあるの?
と聞いたら、餌が美味しいと笑うよとのこと。
ふだん一緒にいるのでそんな表情を見ることもあるのでしょう。
すごいのは、ニホントカゲが逃げないこと。
男の子の手の上で逃げないのは当たり前。
私の手の上にニホントカゲを置いてくれるのですが、
逃げないんです。
トカゲといったら、逃げるもの、簡単には捕まえられないもの、
そんなイメージです。
男の子は、しっかりとニホントカゲは飼いならしています。
昨年、ヘビを持ってきました。
10月20日のことでした。
このヘビの種類は「ヒバカリ」だと教えてくれました。
毒を持っていて、この蛇に咬まれると、命はその“日ばかり“と
恐れられたことから、「ヒバカリ」の名がついたと、
男の子に、語源まで教えてもらいました。
「ヒバカリ」は現在は無毒であるとわかっています。
なぜ「命はその日ばかり」と恐れられたのか。
愛心ペットセレモニー埼玉 「ヒバカリ」という蛇の名前の恐ろしい意味と真実
このサイトが参考になりました。
一部引用します。
なぜ、毒がないのに噛まれたら死ぬと思われたのか。色々説はあり
ますが、一番有力なのは、その姿がヤマカガシの幼体に似ているか
らではないかと言われています。ヒバカリの首元には、襟巻のよう
な白い線が入っています。ヤマカガシの幼体にも、首元に白い筋が
あり、サイズも同じくらいなので見分けがつきにくいのです。
ヤマカガシはマムシより強い毒を持っていると言われる蛇で、強く
咬まれなければ毒にやられることはありませんが、一度体内に毒が
入ると、致死率はとても高いとされています。ヒバカリ自体は安全
な蛇ですが、ヤマカガシと見分けがつかない以上は、見つけても下
手に触ろうとしないほうが無難でしょう。
ヤマカガシ。
マムシより強い毒を持っている?
そこが引っかかりますが、また調べます。
ヒバカリは今も元気だそうです。
最近、餌のコオロギを夢中で食べているように見せながら、
尻尾は蓋の開いた虫かごから逃げようとしていたそうです。
気づいた男の子は、尻尾を戻したと言っていました。
その話をGeminiに話してイラストを作ってもらいました。
ちょっとヒバカリの長さが長いかな?




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