サークルの会場にあった紫の花に黄色の実の植物
今日は令和7年11月8日。
今日はサークルがあります。
前回は10月19日でした。
サークルの会場である豊橋の市民館で
ちょっと気になる植物がありました。
紫の花に黄色の実。
紫から黄色が生まれる。
これも不思議だと思いましたが、
何より紫と黄色の共存に違和感を感じました。
調べたら、デュランタとい名前でした。
別名はタイワンレンギョウ。
ここから引用。
観賞用として明治中期に導入され、現在生垣として利用される。
ほぼ周年にわたり開花結実がみられ、特に実は生花の材料にも利
用される。
なるほど。
あの黄色の実はインパクトがあるので、
生花の材料になるなあと思いました。
同じ時に撮った写真を載せます。
開花は11月までだそうです。
今日も見ることができるかな。
ふと、私はこの花をすでに調べているんではないかと
思いました。
検索しました。
予感は当たりました。
ここでも道草 7月下旬の花々10/デュランタ(2012年8月26日投稿)
13年前でした。
他の別名「タカラヅカ」を紹介していました。





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