5年後にどうなっているか見てみたい切り株17〜23
今日は令和7年9月19日。
「5年後にどうなっているか見てみたい切り株」シリーズも、
3弾目。
まだまだ勤務校の校庭には、たくさんの切り株があるようですが、
一度ここで、この作業は切りにしたいです。
今回の作業では、スポイトを変えました。
百均で買った3mlでは、量が少なくて、
切り株に空けた穴に除草剤を注入する時には、
回数が多くなり、不便でした。
そこでAmazonで買ったのは10mlのスポイト。
3倍の容量なので、どんな大きさかなと思っていましたが、
思っていたより大きかったです。
比較写真。
この10mlのスポイトは、こちらの思惑通り、
効果がありました。
除草剤の入った容器からスポイトで吸って、
切り株の穴に注入する回数が、グッと減りました。
作業時間も減り、こぼれた除草剤の液で、
手袋などが汚れることが少なくなりました。
同じ作業をやる方、10mlのスポイトがお薦めです。
今日は私の中ではCゾーンにある7本の切り株です。
今日、除草剤の原液を穴に注入しました。
5年後の2030年9月19日頃には、
けったくれば、ボソッと崩れるほど、枯れていると予定してます。
5年後が楽しみ。私は69歳になっています。
確かめるまでは、少なくとも生きていたい。
それでは写真掲載。
この17株目は、上面はボサボサになっていて穴が開けにくい状態。
そこで、幹の途中に黄色の矢印のように、穴を開けました。
穴は斜め下に向かって掘れているので、液が出てきません。
(入れ方が悪くとこぼれているのは愛嬌?)
このようなやり方でうまくいくかどうかも実験です。
紙粘土を使い切ってしまったので、17株、18株の穴は
塞げませんでした。また後日塞ぎます。
勤務校の23この切り株が5年後どうなるか?
その時には、結果をこのブログに書きたいです。










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