5年後にどうなっているか見てみたい切り株1〜10
今日は令和7年9月15日。
前記事の続き。
9月12日(金)の昼下がり。
勤務校の切り株に空けた穴に、除草剤(ラウンドアップ)原液を
入れて、紙粘土をその穴に詰め込むことをしました。
アドバイスをくれた人によると、割り箸を使って紙粘土を
穴に入れるといいとのこと。除草剤の原液が手につかないためそのことをすっかり忘れていて、
素手で詰め込みました。
おかげで、手に除草剤原液が付いてしまいましたが、
すぐに手洗いをしました。
今回は10ヶ所の切り株を処置しました。
完全に腐るのは5年。
5年後を確かめたいですね。
これは、ドリルの刃が折れて、残ってしまった切り株です。
以上10株です。
中には、すでに枯れていると思われる切り株もありましたが、
念のために、処理をしました。
完全に枯れるには5年間を要するとのこと。
アレチヌスビトハギの期間と同じ長さ。
たまにはこういう時間が経って、効果が現れる仕事も面白い。
5年後は、さすがに今の勤務校に十中八九勤めていないですが、
切り株がどうなったか見に来たいです。
2030年9月12日を楽しみにします。
まだ切り株は残っています。
大物もあります。
8月26日撮影 この日剪定ました
1mほどの切り株。
大物です。
明日の午後、やろうかな。5年後に











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