どうして水死体のことを「土左衛門」というか?
今日は令和7年2月17日。
日々、動画を見て勉強をしています。
この動画より。
YouTube: 『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』第5回「蔦に唐丸因果の蔓」雑談
21分25秒から「土左衛門」が話題になります。
子どもの頃、時代劇が好きだったので、テレビでよく見ていました。
その影響は今も残っています。
子どもに向かって「お前さん」という言い方をよくします。
「土左衛門」が水死体だということも当然のように
知っていました。が・・・なぜ水死体のことを
「土左衛門」というかは知りませんでした。
それを知ることができました。
水死体が、体に水を含んで、白く太っている状態なので、
まるで成瀬川土左衛門みたいだという例えから、
水死体を「土左衛門」と言うようになったそうです。
そうだったんですね。
こうやって、動画で知ることはほぼ毎日です。
それらを全部、ブログに書き留めることができたらいいなと
思いますが、無理だなあ。書いているのは10%くらいかな。
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