綿スラブのの靴下を買いました
の
今日は令和6年4月10日。
靴下に穴が開きそうだったので、
3月の終わりに靴下を買ってきました。
「スラブ」って何だろうよ思って、
好奇心でこの靴下を買ってきました。
「スラブ」という言葉を知りません。
残念ながら商品に「スラブ」の説明がありません。
調べました。
スラブとは、意図的に糸に太い部分(スラブ)を作った糸のこと。
動画にも頼ります。
最初の方でこんな説明がありました。
スラブの写真はないだろうか。
このサイトが良かったです。
Yahoo!ショッピング バンビR 005012 シロ系(ギマ糸xスラブ糸の杢糸) 約100グラム
見たことがあるなあ、こういう糸。
わざわざ細いところ、太いところを作る謎。
ヒントがこのサイトに書いてありました。
引用します。
糸を撚る際に糸の太さを均一にせず、太い部分と細い部分がある「スラ
ブ糸」を使って編立てたショート丈の靴下です。
生地の表面に凸凹があるため、肌に触れる生地の面積が少なくなり、汗
ばむ季節に肌にまとわりつきにくく快適に履いて頂けます。
またやわらかな生地感も特徴で、洗うと繊維にふくらみが出て風合いも
良くなります。
生地の表面に凸凹ができて、肌に触れる生地の面積が少なくなり、
肌にまとまっわりしにくいということです。
なるほどです。
綿スラブ靴下。これからの季節、いいですね。
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