20240212御在所岳登山 国見峠まで
今日は令和6年2月13日。
書きたいことはたくさんあるけど、
ひとつひとつ、しっかり書いていこう。
その積み重ね。
昨日は2月2回目の登山でした。
三重県の御在所岳を登ってきました。
裏道コース。昨年は2月4日に登っています。
ここでも道草 20230204御在所岳を登ってきました(2023年2月4日投稿)
昨年は集合時刻に起きるという思い出の登山でした。
今回は大丈夫でした。5分前に到着。
昨年と比べて明らかに雪が少なかったです。
さすが暖冬。
でも山の上には雪があり、
雪があるところにはちゃんと雪があるんだと思いました。
写真を並べていきます。
朝の雪で、山の木々は雪を載せていました。
登山口。昨年もこの車はありました。
どういう車なのでしょう。
橋は立派になっていました。
藤内小屋。
ビールなどが冷やしてありました。
冷たい水の中をプカプカ浮いています。
太陽はなかなか雲の中から出てきてくれませんでした。
この日も多くのロッククライマーが、
この藤内壁に向かったようです。
ヘルメットを所持して、足先に爪のあるアイゼンを履いているので、
よくわかります。
ちなみに、ここに名前のある北川みはるさんという方は、
有名な登山家だったそうです。
生きていたら、田部井淳子さんに匹敵するとか。
この北川さんのこと、そして藤内小屋については、
この本に詳しいようです。
Amazonで見たところ、現在在庫切れとのこと。
入荷は未定。図書館にはないので、Amazonで注文。
忘れた頃に届くかな。
写真を続けます。
裏道コースの8合目。国見峠です。
ねえ、暖冬とはいえ、雪があるところには雪があるでしょ。
別世界を楽しめました。
上に上がれば上がるほど、風が強まってきました。
登山後半は次の記事で。
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