スーパーで買ってきた卵から生まれたウズラ
今日は令和5年12月13日。
おでんの中の具の一つ、大根の授業を考えました。
前記事に書きました。
まだまだおでんの季節は続くので、おでんの具から
社会科の授業をするのはやっていきたいですね。
学校の給食のおでんの具の中で、
私が最も好きなのは、うずらの卵です。
うずらについて少し触れておきます。
今までにウズラに関する気になる動画を見てきたので、
ここに載せておきたいです。
YouTube: 【総集編】スーパーの卵から生まれたうずらが大人になるまでの記録
YouTube: 【続編】スーパーの卵から生まれたうずらの物語
すごいでしょ。
スーパーで買ってきたうずらの卵を、孵卵器で温めると、
孵化することがあるのですね。
うずらは、お隣の豊橋市が大産地です。
引用します。
愛知県はうずら卵の生産では全国シェアの約70%を占め、さらに豊橋
地域は、県全体の約85%を占めて全国一の生産を形成しています。現
在、豊橋地域では13農場268万羽を飼育しており、1日当たり220万
個余の産卵量となります。
私たちいいところに住んでいます。
今日はこれくらいで。
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