ソライロアサガオ/オナモミ/解剖顕微鏡
今日は令和5年10月25日。
今日の校外学習でみたアサガオ。
秋に咲く、日中はずっと咲くこの朝顔の名前をド忘れ。
昨日、記事で見たばかりだったのに。
ここでも道草 勤務校のソライロアサガオ(2015年10月24日投稿)
そうだ、ソライロアサガオだ。
アサガオと名前が付きますが、朝顔の仲間ではなく、
ヒルガオの仲間です。
次はオナモミ。
運動場のウサギ小屋の後ろの畑で、たくさん育っていました。
これは2本顕著にツノが出ているので、オオオナモミですね。
本当に道端で見なくなったオナモミとオオオナモミ。
今日は、解剖顕微鏡を子どもたちに使わせて、
棘の先っぽがフックになっているのを観察させました。
子どもたちも夢中で見ていました。
レンズを動かしてピントが合った時は、
ワクワクするよなあ。
昔は、教室に解剖顕微鏡を常設して、いろいろ見ていました。
解剖顕微鏡が常設している教室をまたやってみようかな。
今日はセンダングサのひっつき虫を、
解剖顕微鏡で見ることができませんでした。
明日時間があったら、見てみようかな。
明日は、勤務校の研究発表の日です。
すごく大事な日ですが、
私は授業を公開しないと1学期に言われています。
午前と午後で担任が変わる特別支援学級では、
公開授業は難しいと思われているのかな。
指導案を書くのは嫌ですが、授業を見られるのは、前向きです。
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