ツバメが何羽も飛び交っている場所がありました
今日は令和5年9月28日。
今日は木曜日。勤務はお休みです。
午前中、同じ市内に住むおじさんから、
農作業を手伝ってくれという依頼があり、
出かけました。
その途中、ツバメが何羽も飛び交っている場所があり、
道端に車を駐めて、ハザードランプを灯して、
ツバメを観察しました。
午前9時30分頃でした。
面白い現象だなと思い、まずは写真撮影。
こりゃあ、写真よりも映像だなっと思ってビデオ撮影をしました。
時間は2分間。良かったら見てください。
近くの電線には、ツバメが留まっていました。
これはどういう現象でしょうか。
最近、ツバメの「ねぐら」について教えてもらいました。
親ツバメ、今年生まれた幼鳥、その他いろいろなツバメが、
1箇所に集まって一緒に暮らす場所が「ねぐら」
ツバメは、そこで南国に飛ぶための飛行訓練をしたり、
栄養を蓄えたりしているとのことでした。
ただ残念ながら、「ねぐら」は、地元にはなく、
近くて名古屋だと教えてもらいました。
すると、今回、ツバメが飛び交っていた場所の近くに、
小さな「ねぐら」があるのでしょうか。
おじさんの農作業を終えて、
2時間ほど後にここに行ったら、
ツバメは一羽もいませんでした。
ツバメの行動が謎です。
先日、お会いした日本野鳥の会の方に教えてもらおう。
メールします。
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