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2026年2月26日 (木)

「食紅」だけど赤だけじゃない/クチナシは香りだけじゃない

   

今日は令和8年2月26日。

  

授業でサイホン(サイフォン)のことや、

ヘロンの噴水のことを授業でやってみたいと思いました。

そのためには、まず色水を作る必要があると

思いました。

色水というと、私の体験では絵の具で作るぐらいしか

やっていなかったと思います。

他にもあるだろうと思って調べていったら、

新しい発見がいろいろあって面白かったです。

  

その一つが「食紅」

食紅といえば、赤色のみだと思っていましたが、

そうではなくて、いろいろな色があることを知りました。

料理をする人にとって、何を今さらと言われまそうですが、

私にとっては“発見“でした。

ここで疑問は食紅は多色なのに、なぜ「食紅』?

Geminiに聞いてみたことを引用します。

  

青や黄色なのに「食紅(しょくべに)」と呼ぶのは、確かに不思議で

すよね!とても鋭い疑問です。

こうやってGeminiとかChatGPTのAIは、

まず質問者を褒めてくれます。

うまくできています。

引用を続けます。

結論から言うと、「昔の日本で使われていた食品用の着色料が、圧倒

的に『赤(紅)』ばかりだったから」というのが理由です。

詳しくその背景をひも解いてみましょう。

1. もともとは本当に「赤い色素」のことだった

かつて日本では、食品に色をつける際、主に紅花(べにばな)から抽

出した天然の赤い色素を使っていました。着物などの染物や、化粧品

の口紅に使われる「紅」のうち、食品用の安全なものを区別して、そ

のまま文字通り「食紅(食べるための紅)」と呼んだのが始まりです。

2. 日本の食文化と「赤」の相性の良さ

日本には「紅白」でお祝いをする文化があるため、食を彩る色として

「赤」は昔から特別で、出番が非常に多い色でした。

• 紅白かまぼこ

• 和菓子(桜餅、お祝いの練り切りなど)

• お赤飯(小豆の色だけでなく、より赤く染める地域もあります)

• 梅干しや紅生姜

このように「色をつける=赤くする」という場面がダントツで多かっ

たため、一般家庭でも「食品に色をつける粉=食紅」という認識が

すっかり定着しました。

3. 言葉がそのまま「総称」になった

時代が進み、西洋から黄色や青、緑などさまざまな色の着色料が入っ

てきたり、作られたりするようになりました。しかし、その頃には

すでに「食紅」という言葉が「食品着色料」の代名詞として人々の生

活に根付いていました。

そのため、新しい色に対しても別の名前を作らず、そのまま「食紅」

と呼び続けた結果、「青色の食紅」「黄色の食紅」という、文字だけ

見ると少し矛盾した言葉が日常的に使われるようになったのです。

(※ちなみに、成分表示や正式な分類では「食用色素(しょくようし

きそ)」や「着色料」と呼ばれます)

ホッチキス(本来はメーカー名)や、セロテープ(本来は商品名)が、

文房具の総称として使われているのと同じような現象ですね。

  

なるほどです。 

食紅=赤色=紅しょうがのような固定観念を崩すことができました。

食紅を調べていたら、クチナシに行きつきました。

クチナシは現在関心を持っていた草木です。

クチナシは四大香木の夏担当。

今年は四大香木の香りを楽しもうと決めていて、

唯一、香りを私が記憶していないもの。

花の香りを楽しみたいと思っていました。

  

そのクチナシ。

食紅の一つであって、黄色(イエロー)が有名ですが、

下のサイトを見ると、赤色(マゼンダ)、青色(シアン)の色素も

得られるとのこと。

神戸化成株式会社 色鮮やか!クチナシ色素のグラデーション

なかなか重宝な草木です。

  

こんな動画もありました。


YouTube: 「たくあん」や「栗の甘露煮」の黄色にも? 天然色素、クチナシの実の秘密

この動画からのスクリーンショットを並べます。

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クチナシによる着色を授業でやってみたくなりました。

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楽餓鬼

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