20221021パノラマ台へ② 焦げ茶色のドングリになっていた
今日は令和4年10月22日。
ドングリの色が変わっていました。
9月25日に歩いた時に落ちていたドングリは、
緑色でした。
今回は焦げ茶色でした。
これは落ちていた緑色のドングリが変色して焦げ茶色になったのか、
木になっているドングリが焦げ茶色になって落ちたものなのか。
奥さんと歩きながら、論争しました。
私が前者の意見。奥さんは後者の意見。
私は、9月25日にたくさんの緑色のドングリが
落ちているのを見ているので、
それが焦げ茶色に変化したと考えました。
そうじゃないと、あのたくさんの緑色のドングリは、
どこへいったんだと思ってしまいます。
しかし、焦げ茶色になって木になっているドングリを
かつて見たことはあります。
どうなんだろう。
娘が保育士をやっているので、拾って持って行ってやろうかと、
拾っては、ズボンのポケットに入れていきました。
頂上で調べたらこんなにありました。
ドングリの重みで、ズボンが下がるのは厄介でした。
よく見ると、この3分の1は、発芽していたか、
発芽しようとしていました。
それらは、頂上に置いてきました。
下山の途中で、置いてきた分くらい拾ったので、
たくさんのドングリを持ち帰りました。
信玄餅とドングリが、娘へのお土産でした。
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