「ミニスナックゴールド」の渦巻きは手作業
今日は令和4年7月11日。
前記事に引き続き、7月9日放映の
「中居正広のキャスターな会」より。
社員が、気に入った自社製品を選ぶ
「社員が選ぶな会」のコーナー。
今回は山崎製パンでした。
その第5位に注目。
「ミニスナックゴールド」でした。
こんな名前のパンだったんだと、名前についてはうろ覚えですが、
この渦巻きのパンは、店頭にあれば必ず買っているパンです。
このミニスナックゴールドのマメ知識が良かったです。
あの渦巻きは全て手作業で巻かれているそうです。
そこで工場に潜入。
実際に巻かれている映像がありました。
写真で掲載しますが、わかるかな。
早業であるため、写真ではうまく伝えることができません。
動画だと、楽しいくらいに、見事に巻かれます。
「スピードをつけるとなると3年はかかる」
それほどの技なのです。
巻かれたパンは、
こうして袋詰めされて出荷されるそうです。
そして次のようなマメ知識もあります。
なぜ巻き方が違うのかは、社員の方達もわからないそうです。
今度「ミニスナックゴールド」を買った時には、
渦巻き方向を確認したいです。
愛知県は右巻きのはずですね。
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