« 最後の日は、生まれ変わったフォレスターで! | メイン | いつまでも心療内科に通うことは止めたい »

2022年3月21日 (月)

番画〈761〉〈762〉:フィッシャーズと新型NOAHのコラボ 大熊町のじじい部隊 中間貯蔵施設の今

       

今日は令和4年3月21日。

  

番画です。

   

〈761〉フィッシャーズ

【天才】超巨大ロボットもらいました。
YouTube: 【天才】超巨大ロボットもらいました。

  

〇新型NOAHとフィッシャーズはコラボしているようだ。

2

トヨタNOAHのHP

 すごいなあ、フィッシャーズ。

 巨大なロボットまでいただいて・・・どうするのだろう。

 乗りに乗っているなと思う。

 自動駐車してくれる次の映像も付録。

運転支援機能を使った自動駐車が未来すぎてやばいwww

 ンダホが驚いている。
 

   

  

〈762〉「NNNドキュメント’22 さらば、じじい部隊 

  老いてなお・・・原発のまちで」(2022年3月21日放映)

  

〇福島県大熊町の話である。出かけて行って話を聞いた町である。

 関心は高い。

〇2013年に「じじい部隊」が誕生した。

 職場を引退した6人が、将来の大熊町のためにできることをする。

 空き巣を防ぐためのパトロール。

 水路を詰まらせていた草木を取り除く。

〇2019年 避難指示解除の地区が出てきた。

 じじい部隊 その年に桜の木を植える 戻ってきた人たちに見せるため。

 じじい部隊は解散する。

〇じじい部隊のリーダーだった鈴木久友さん

 原発のすぐ近くに家がある。

 それでもいつか戻れる日がくると信じていた。

 しかし、中間貯蔵施設予定地となり、立ち退きを言われる。

〇鈴木さんの願いは、帰還困難地区をなくすこと。全域除染。

 しかしそれがいつになるのかはめどが立っていない。

〇鈴木さんのまだ新しい家が解体されるシーンは衝撃的だった。

 そこには中間貯蔵施設ができる。

 私が大熊町に行った時にも、除染した土を入れた大きな袋が

 あちらこちらにあった。

 あの袋が集められるのが、中間貯蔵施設である。

〇じじい部隊が青年の時に、原発が大熊町にやってきた。

 それまでは農作業が済んだ後、4月まで出かせぎの生活だった。

 それが1年を通して同じ屋根の下で過ごせるようになった。

 原発はささやかな幸せをもたらしてくれた。

〇事故の後、ふるさとは完全には取りもどすことが出来なかった。

〇福島中央テレビの番組だった。

〇じじい部隊のように、年をとっても人のために働きたいと思う。

〇これからも、大熊町やその周辺の町の情報はキャッチしていきたい。

コメント

コメントを投稿

最近の写真

  • Img_8523
  • Img_8520
  • Img_8519
  • Img_8518
  • Img_8522
  • Img_8521
  • Img_8517
  • Img_8512
  • Img_8510
  • Img_8508
  • Img_8507
  • Img_8504

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉