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2022年1月 1日 (土)

20211226報告⑦ 映画「放射線を浴びたX年後」を見たい 番画〈584〉

      

今日は令和4年1月1日。

          

通算7946本目の記事です。

2021年は513本の記事を書きました。

記事数以上に気になるのが番画数です。

ちょうど1年前の記事です。

ここでも道草 「バリバラ/BURAKU」「ベートーベンは何が偉い」/日めくりもあり(2021年1月1日投稿)

☝ この記事で宣言したのは、次のこと。

 

〇定年前の残り1年3カ月は読書の時間を減らす。

〇同期間、テレビ番組やネット動画を積極的に見る。

   

番組と動画を合体させて「番画」として、

その見た本数を記録してきました。

数で自身をつけるタイプなので数えます。

2021年は583本でした。

終り際は少々「600」を意識しましたが、

届きませんでした。

読書の時間を減らしたつもりですが、

ついつい読んでしまったかな。

新聞を読む時間はほとんどなくなってしまいました。

新聞代がもったいないので、

今日から3月31日までは購読を中止しました。

 

あと3カ月。

読書の時間を割愛して、

番画を見続けて、授業を作り上げていく方針を続けたいです。

   

前記事に関連して

映画「放射能を浴びたX年後」の監督である伊東英朗さんの番画です。

 

〈584〉イギリス アトミックソルジャーとの出会い

   

〇ほぼ2年前の映像。イギリスでの収録。

 イギリスで核実験に関係した

 兵士やその家族の取材をしているとのこと。

〇映画「放射能を浴びたX年後」の第3弾を製作して、

 アメリカやイギリスでも上映したいという希望があり、

 そのためのクラウドファンディングを行いたいと言っている。

〇クラウドファンディングは実際に行われ、

 ほぼ1年前に目標金額に到達している。

 

伊東英朗さんは、核実験の被曝者関連の取材を長く行ってきて、

次のような番組を放映してきたそうです。

1

引用:https://readyfor.jp/projects/FALLOUT

   

全国放送をいくつかありますが、その全てを見逃しています。

もちろん録画もしていません。

毎週録画すべき番組をチェックしている者としては、

とても残念なことです。

だから、映画「放射能を浴びたX年後」「放射能を浴びたX年後2」を

見てみたいと思います。

映画に対する批評をいくつか読みました。

【Review】『放射線を浴びたX年後』に見る TVドキュメンタリーの映画化の意味 text水上賢治

特にこの批評を読むと、映画を見てみたいと思います。

  

  

どう動いたらいいのだろう?

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