« 2021年11月22日 | メイン | 2021年11月26日 »

2021年11月23日

2021年11月23日 (火)

番画〈525〉〈526〉:英雄たちの選択 葛飾北斎/タイムスクープハンター 判じ絵

     

今日は令和3年11月23日。

    

今日の夕方、葵風館の図書館に行ってきました。

読んだ本を返して、予約してあった本を借りてきました。

その時にビックリしたのが、学生たちが、

図書館の席が満席になるほどズラッと勉強していたことです。

頑張っているなあと思いました。

祝日だから満席になるほどいたのでしょう。

自分も勉強しないとなあとその時に思いました。

  

私の勉強は、授業のために映像を見ることや本を読むことです。

夕食後、2本映像を見ました。

   

番画です。

   

〈525〉「英雄たちの選択 森羅万象に挑んだ絵師 

  画狂 葛飾北斎」(2021年9月29日放映)

  

〇今までこのブログで葛飾北斎のことは何回か記事にしてきた。

 興味のある人。この番組を見て、より理解を深めようと思った。

 12月には、授業で葛飾北斎を教える予定でもある。

〇90歳まで生きて、最後まで絵の上達を願っていた人。

 自分は100歳まで生きてハレーすい星を再び見ることを

 目標にしているが、

 父親を見ていて90歳までは元気に頑張れるとなぜか信じている。

 今から30年の生き方の指標としてこの番組を見た。

 自分は「道草」という言葉を柱にして生きていこうと思った。

 こんなことを思いながら見た番組だった。

 

〇今年1月に「青楼美人繫昌図」という絵が発見された。

 6人の画家の合作。その一人が葛飾北斎だった。

 ライバルの歌川豊国も描いていた。

〇北斎は19歳の時に勝川派に入門している。

 勝川派の描き方を習得するが、その他の流派の勉強もする。

〇北斎は勝川派から独立する。

 当時としては流派から抜けることは珍しかった。

〇北斎は曲亭馬琴とタッグを組んで挿絵画家として有名になる。

 源為朝が主人公の話だった。

〇55歳で「北斎漫画」を出版。絵の手本として売れた。

〇「万物絵本大全図」という版下絵が発見される。

 出版されなかったものである。

 江戸で大火があって、版元も焼けてしまい出版できなかった可能性。

〇ベロリン・ブルー(ベロ藍、プルシアン・ブルー)との出合い。

 71歳でベロ藍を使った版画作品「富嶽三十六景」を制作する。

〇美人画、役者絵が主流だったが、名所絵が広まるようになる。

〇「富嶽三十六景」が完成した頃から、

 安藤広重の「東海道五十三次」の制作が始まる。

〇長野県小布施に「北斎館」がある。北斎が活動した場所であった。

 ※ここでも道草 小布施の観光案内(2017年6月17日投稿)

 何となく記憶にあったので、「小布施」で検索したら、

 ☝この記事を発見。 

 ここにも「小布施には『北斎館』があります」と書いてあった。

 「北斎館」に退職したら行ってみたい。

〇絶筆とされる「富士越龍」天に昇る龍の絵と富士山。

〇三女、お栄 北斎の弟子 葛飾応為

 美人画は北斎でもかなわない。光と影を描き分けるのが特徴。

〇北斎とお栄の合作の作品がある。

 北斎のような発想豊かな絵をお栄は描けなかったが、

 細部の着色などをサポートしていたと考えられている。

〇北斎が死に際で言った言葉。

 「あと10年 いやあと5年の命があれば、

 真の絵描きとなれたものを」

       

 

〈526〉「タイムスクープハンター 判じ絵!なぞなぞ挑戦状」

  (購入したDVDを視聴)

  

〇江戸時代の話。生徒を江戸時代漬けにしたいと考えた1本。

〇判じ絵の絵師が主人公。

〇判じ絵の挑戦状を受け取った主人公が、

 友達と謎解きをして宝を目指す話。

〇面白い展開だった。30分間番組。

 いつか授業で見せる1本としてキープ。  

「おれは一万石 商武の絆」読破/棄捐の令が出たときにどんなことが起こったか

     

今日は令和3年11月23日。

    

この本を読みました。

918mhlpavul

amazon

「おれは一万石 商武の絆」(千野隆司著/双葉文庫)

   

この本を読むきっかけは、授業です。

授業で使っている「ひとつずつ すこしずつ ホントにわかる

中学歴史」(新興出版社)で寛政の改革を教えている時に、

次の文章が気になりました。

  

旗本・御家人の生活救済

旗本・御家人が札差(年貢米を金にかえる業者)からしていた

借金を帳消しにした。

    

「札差(ふださし)」という商人が気になりました。

変わった名前です。

ネットでいろいろ調べていたら、

札差が出てくる時代小説がけっこうあることに気がつきました。

札差はけっこう重要な職業だったようです。

そんな中の1冊がこの「商武の絆」でした。

   

時代はまさに松平定信の治世。

借金を帳消しにする棄損(きえん)の令が発せられました。

怒り、大騒ぎする札差。喜ぶ旗本・御家人。

しかし、その後がリアルに描かれていました。

貸したお金が返ってこないことになった札差は、

被害を少しでも抑えようと金策に飛び回ります。

一時喜んだ旗本・御家人ですが、生活は苦しいままであり、

再び札差から金を借りようとしますが、

貸し渋りのため貸してもらえません。

そりゃ、そうでしょ。

貸した金が返ってこないのでは、札差も資金がありません。

貸したはいいが、また帳消しになってしまっては元も子もありません。

幕府が棄捐の令を出したことで、

大名にも同様な棄捐の令を望む声が高まってきます。

大名に使える武士たちも貧しかったのです。

棄捐の令がきっかけになった殺人事件も起きてしまいます。

   

授業では、札差を覚えさせて、その札差の借金を帳消しにしたことのみ

教えました。実際、それくらいしか自分にも知識がなかったです。

でもその時代にはいろいろなことが起こったであろうことが、

この本を読むことで見えてきました。いい本でした。

商人と武士との関係がぎくしゃくしたのですが、

最後は「商武の絆」をいうタイトルどおり、

助けあって、ほぼハッピーエンドの小説でした。

   

千野隆司さんは1951年生まれ。

ちょうど10年先輩。

元中学校教師という経歴でした。

共通項があって、気になる作家になりました。

「おれは一万石」シリーズは読んでみようかな。

日めくりより/電車の運転席はなぜ左側 「新京成線」線路がクネクネしている理由

    

今日は令和3年11月23日。

    

日めくり「雑学王」(TRY-X)より。

    

鉄道に関したネタを2枚載せます。

  

Epson043

電車の運転席はなぜ左側が主流なのか?

  

理由のひとつである、対向列車とすれ違う際に心理的プレッシャーに

ならないためというのは、なるほどと思いました。

   

もう1枚。

Epson042

千葉県「新京成線」の線路がやけにクネクネと曲がっているワケは?

  

読み方は「しんけいせいせん」

実際にどう曲がっているのだろう。

興味をもち確かめたいと思いました。

1024pxshinkeisei_electric_railway_l

wikipedia

動画でも確認できます。


YouTube: 【4K前面展望】新京成(京成津田沼~松戸)


京成津田沼発の電車の前面展望を見ることができます。

京成津田沼から新津田沼までしっかり曲がっています。

地図どおりです。

中央付近の新鎌ケ谷(しんかまがや)直前のカーブも気になります。 

動画の22分56秒に初富(はつとみ)を出発して、

新鎌ヶ谷まで、左にぐるっと回るカーブを体験できます。  

番画〈522〉〈524〉:いよいよ日本沈没 肉を食べると笑顔 東洲斎→斎東洲→斎藤十

    

今日は令和3年11月23日。

   

番画です。

   

〈522〉ドラマ「日本沈没 希望のひと」第6話

  (2021年11月21日放映)

  

〇いよいよ日本が沈没すると予想した田所博士。

 復興を目指していた天海たちは衝撃を受ける。

〇日本が沈没するとなると、日本人は海外に移住するしかない。

 外国から見たら「移民」である。

 移民受け入れが問題になっている国が多いのに、

 日本人1億2千万人の移民は簡単ではない。

〇番組では、オーストラリアに目をつけて動いた。

 オーストラリアはいいなと思ったが、断られていた。

〇CGシーンを期待するところだが、

 日本人をどうしてくれるのという点も注目したい。

  

   

〈523〉フィッシャーズ

【超特大】おとどの大魔王ラーメンを頼んだらお腹爆発するかと思ったwww【大食い】
YouTube: 【超特大】おとどの大魔王ラーメンを頼んだらお腹爆発するかと思ったwww【大食い】

 

〇フィッシャーズのメンバー4人がかりで、大盛ラーメンを完食。

 卵が5つは多いけど、美味しそうだった。

 モトキが肉を食べると笑顔になった。

 肉を食べると笑顔になるのはあるよなと思う。

   

   

〈524〉「歴史探偵 写楽 大江戸ミステリー」

  (2021年9月29日放映)

  

〇東洲斎写楽 10カ月だけ活躍して消えた

〇代表作「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」

M_231

https://www.tnm.jp/modules/r_collection/index.php?controller=dtl&colid=A10569.471 

   

 歌舞伎役者を描いた絵が多い

 大首絵=人物の上半身を大胆に描いた浮世絵のスタイル

〇版元=絵師の選定から画材選びまで浮世絵制作のすべてを

    取り仕切る出版元

 写楽には版元蔦屋重三郎がかかわる。

〇役者絵=歌舞伎役者を描いた絵 現在のブロマイド

 蔦屋は写楽を抜擢 新人のデビュー作は再生紙が使われるが、

 写楽の場合は上質な紙が使われた。

 雲母を使った「きら」の手法 きら=真珠のような光沢を与える色材

〇スタジオに本物の「四代目岩井半四郎の重の井(しげのい)」

 8800万円。

Sharaku020_main

〇写楽の正体は? 40ほどの説がある。

 阿波藩に雇われていた能役者 齋藤十郎兵衛である説が有力

 東洲斎→斎東洲→斎藤十

〇なぜ消えたか?ライバルとの戦いに敗れた。

 写楽は役者を誇張して描いた。役者の本質まで描いた。

 それが受け入れられなかった。

〇明治時代になって、ドイツ人によって写楽の絵が再評価された。

 写楽は役者の個性まで描き込んでいる。

 

もうすぐ江戸時代の文化について教えるので、事前勉強の一つ。   

 

最近の写真

  • Img_8078
  • Img_8077
  • Img_9636
  • Img_9635
  • Img_9634
  • Img_9633
  • Img_9632
  • Img_9631
  • Img_9630
  • Img_9629
  • Img_9628
  • Img_9627

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉