番画〈335〉〈336〉:モヤモヤかくれんぼ 56歳の菓子職人からの学び
今日は令和3年7月26日。
番画です。
〈335〉フィッシャーズ
YouTube: 【第12回モヤモヤ】最後まで残っちゃいけない「かくれんぼ」をザカオの新居でやったら禁止行為が出た!?
〇フィッシャーズのどのメンバーも、いい家に住んでいるなと思った。
〇珍しくシルクがぶざまな?発見をされた。
まだ引っ越したばかりなので、物が少なく、隠れるのは難しかった。
〈336〉「情熱大陸 菓子職人 金子義明」
(2021年4月18日放映)
〇金子義明(よしあき)(56)
年が近い人の頑張りは励みになる。
〇「小さな器は、華やかなステージだ」
見たことないような工夫を凝らしたケーキが多かった。
〇フランスのヴェルサイユにも出店している。
〇「お客さんが何を求めているかではなくて、
自分が何を出したいか」で新しいケーキを編み出している。
授業に応用できないか。
自分が伝えたいと思ったことをもっと表に出してもいいのでは。
教えなくてはならないことに振り回されている面があるぞ、自分。
〇店頭に50種類くらいのケーキ。全部オリジナル。
〇16歳で洋菓子の世界へ。フランスで勉強。
〇56歳で、新しいケーキを生み出そうとしている。
特別支援学級でどんな社会科をするか。
60歳でまだ悩んで、新しい授業を生み出してもいいよね。
〇ブラッドオレンジを生産している農家を訪れる。
有機栽培に成功した農家。ここから仕入れて10年。
「食材が生まれ育つ場所に行って刺激を受ける。
これまでジャムにしていたブラッドオレンジで、
いつか新しい菓子を作ろう。そう考え始めていた。」
〇自分は番画を見続けることで、何か新しいことをやるきっかけにしたい。
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