また「退職後」/丁寧に番組の内容を書き留めたい
今日は令和3年6月22日。
昨日はうれしい便りが2つありました。
内容に共通点がありました。
ツイッターで「ここでも道草」を紹介してくれた人がいました。
その方とのやりとりで次のように書いてくれました。
丁寧に番組内容を起こして下さって感謝しております。
先日亡くなった山口雄也さんを扱った「ひとモノガタリ」を
記事にしたものの感想です。
もう一つの便りは、この記事に届きました。
※ここでも道草 ジャンプ団体戦の感動秘話/テストジャンパー(2014年1月26日投稿)
コメントに次のように書いてありました。
とても丁寧に記録してくださり有難うございます。
「奇跡体験 アンビリバボー」を記事にしたものでした。
共通点は「丁寧」でした。
たくさんのテレビ番組を見ていますが、
見たら終わりというのではあまりにもったいない。
書き留めておきたいと思います。
テレビ画面の写真を撮ったり、聞き書きをしたりして
書き留めます。
そうやってできた記事に対して、
「丁寧」は誉めことばでした。
本当はやりたいのです。
毎日でもやりたい。
いいと思った番組をじっくり書き留めたい。
読み物化して、他の人が読んでも番組の内容が伝わるようにしたい。
でもこれも「退職後」にやりたいことですね。
今年は番画方式です。
見た番画に番号をつけて、内容や感想は箇条書きでささっと。
次の記事はその書き方で書きます。
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