番画:映画「キングダム・オブ・ヘブン」を見る
今日は令和3年2月7日。
映画を見ました。
前記事に書いたように100円のレンタル料で
映画「キングダム・オブ・ヘブン」を見ました。
最初意味不明状態に陥り、100円だから止めようかと思ったけど、
最後まで見ました。諦めずに見てよかったです。
3時間を超える大作でした。
〈79〉映画「キングダム・オブ・ヘブン」(2005年 アメリカ)
(アマゾンプライムビデオで視聴)
〇2年前に見たいと思ったことを実行した。
※ここでも道草 学習まんがで久々世界史を楽しむ(2019年2月26日投稿)
〇サラディンが十字軍が建国したエルサレム王国を滅ぼす
歴史的な出来事の映画化。
戦闘シーンがとにかくすごかった。
16年前の作品とは思えない。
古さを感じない作品だった。
〇この出来事の後に第3回十字軍が行われる。
映画のラストでは、イングランド王リチャード1世が登場する。
〇う~ん、授業では使えない。
ストーリーが単純ではない。
あらすじをWikipediaで確認しながら映画を鑑賞した。
〇キリスト教の国では、十字軍の話はよく知ったことなのだろうか。
この映画を楽しむには、日本人は基礎知識が足りないと思う。
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