番画:「施設で育った若者たちは今」「チコちゃん」火星人はなぜタコ?
今日は令和3年2月7日。
番画です。
〈80〉「ハートネットTV 施設で育った若者たちは今(1)
寄る辺なき孤独とコロナ」(2021年1月12日放映)
〈81〉「ハートネットTV 施設で育った若者たちは今(2)
withコロナ時代のアフターケア」(2021年1月13日放映)
〇児童養護施設の子どもは原則として18歳になると、
進学・就職によって自立しなくてはならない。
知ってはいたけれど、実際に児童養護施設を出て、
新型コロナ感染によって、苦しい生活を強いられている若者たちの
実態を垣間見ることができた。
〇困った時に実家に頼ることができない境遇の若者たち。
「孤独」を感じるのはわかるような気がする。
〇そんな若者たちを援助するグループがあることも知った。
こうやって人助けに動く人が必ずいる日本はいい。
自分も将来何かの人助けをしたい。
〇自立できない場合は「措置延長」によって、
20歳まで施設にいることができる制度があることを知った。
〈82〉「チコちゃんに叱られる」(2021年2月5日放映)
〇「なんでキノコにはカサがあるの?」
〇チコちゃんの回答「上昇気流を生み出すため」
〇「火星人はなぜタコ?」
〇チコちゃんの回答「ウッカリしてウッカリしてドッキリしたから」
〇なぜ世界の人が宇宙人と言えばタコ型にしたかは、
この番組でくわしくわかった。
最後の決定打は、H・G・ウェルズの「宇宙戦争」
〇「冠婚葬祭」の「冠」ってなに?
〇チコちゃんの回答「成人式」
〇「チコちゃんに叱られる」は一つの話題が15分前後。
授業で扱いやすい時間である。
どんなネタが今まであったかを覚えておいて、
タイムリーに使いたい。
コメント