番画:タイムスクープハンター 川越人足/うなぎ屋創業者
今日は令和3年1月18日。
昨日手に入れたDVDボックス「タイムスクープハンターSEASON6」
から2番組見ました。
番画です。
〈38〉「タイムスクープハンター 激流!ふんどし男の渡し」
(DVDボックスより)
〇この回の録画状態が不調で、最初の数分が見られなくなっていた。
この番組を生徒に見せたいと思って、このボックスを買った。
〇江戸時代、大井川の川越人足(にんそく)の活躍を描いたもの。
〇最初にテレビ放映されたのは、2014年7月13日。
〇ラストの台詞がいい。
「危険を顧みず、仕事に励んだ川越人足たち。その名前が、
歴史の教科書に載ることはない。だが、責任感あるその姿は、
記録に値するべきものであった。彼らのような
名もなき人たちの営みが歴史を作っている」
〇この「タイムスクープハンター」シリーズがめざしていることを
言い表しているなと思った。
〇30分間番組。今日の授業で時間をつくって見せた。
〈39〉「タイムスクープハンター 緊急指令!守れ秘伝の味」
(DVDボックスより)
〇大正時代のうなぎ屋の秘伝のタレ。
そのタレができた時の様子を知るために、
1777年の正月にタイムワープする沢嶋。
タレができるまでにはドラマがあった。
〇最初の放映は2014年1月2日。
〇この放映は見ている。
※ここでも道草 1月2日の「タイムスクープハンター」を見た(2014年1月4日投稿)
〇主人公のうなぎ屋創業者の役者に興味を持って、
なんとか感想を送ろうとしたことを覚えている。
送ったと思うけど、返事は来なかった。
〇思い入れのある番組を7年ぶりに見たけれど、十分新鮮だった。
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