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2020年9月13日 (日)

ニューカレドニアの「ラグーン」「バリアリーフ」

    

今日は令和2年9月13日。

   

今年の3月1日放映の「世界遺産 天国に一番近い島

ニューカレドニアのラグーン フランス」を見ました。

  

「ラグーン」とは何だったけ?

一緒に出てきた「バリアリーフ」とは?

そんな疑問を持って見始めたら、番組途中で説明してくれました。

  

番組の写真です。

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沖合にでき始めたのが、サンゴ礁であり、

陸地とサンゴ礁の間には、少し堆積物ができています。

このように陸地にそって、間隔をあけてできたサンゴ礁を

バリアリーフ(堡礁)と言います。

気候変動で海水面が上がった場合です。☟

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サンゴ礁(バリアリーフ)は上へ上へと成長します。

陸地との間の堆積物を積もります。

この部分をラグーン(礁湖)と言います。

  

なるほどです。

   

サンゴ礁です。

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上空からの撮影。

左手が外洋。サンゴ礁(バリアリーフ)に当たって、

白波を立てています。☟

Rimg2313   

今度は右手が外洋。☟

Rimg2316  

左手が外洋。ラグーンが広がります。

Rimg2315 

Rimg2317   

この地形。

グーグルアースで迫りたい。まずはここ。☟

グーグルアース ニューカレドニア

  

  

これらの映像を使って、明日の授業を行う予定です。

明日から地理の勉強。

 

  

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