« 20200212報告② 大川入山登山 2時間50分の使い方 | メイン | 「フィンランドの教育」③ ロシアとの国境線がヨーロッパでは一番長い »

2020年2月13日 (木)

20200212報告③ 大川入山登山 こんな雪道を歩けることに感謝

  

今日は令和2年2月13日。

  

前記事のつづきです。

下山の景色を載せていきます。

大川入山は、下山にも時間がかかります。

登りで2時間50分。下山で2時間30分かかりました。

単純に下りのみではなくアップダウンがあること、

疲労でペースが落ちていることが理由でしょう。

  

 

道の半分は泥水でした。☟

Rimg2214   

  

今回、山で出会った人は3人。3人ともアイゼン未使用。

こんな急で凍った坂を、アイゼンなしでよく下れるなあ。☟

Rimg2215  

それでも下りの方が気楽なのでしょう。

雪道をより楽しめました。

「いいなあ、この道」と思ったら、まずは写真を撮ります。

Rimg2217  

撮影した後、「今からこの道を歩くんだよな」「歩けるんだよな」

「贅沢だ~」と思います。

そして実際にサクサク歩きます。

アイゼンをつけているとサクサクって感じになります。

 

この道もよかった。☟

Rimg2218   

  

こんな道なら、登りでも頑張っちゃおう。☟

Rimg2219  

  

この曲がり具合もいい。☟

Rimg2220   

  すがすがしいです。☟

Rimg2221   

  

こんないい道をありがとうです。☟

Rimg2223   

  

この木、部分的に枝が多くて、不思議なシルエットでした。☟

Rimg2225   

  

雲もあったけど、このフレーム内は青空でした。☟

Rimg2226   

  

壊れそうなベンチにザックをそっと置いてみました。☟

Rimg2228

  

駐車場です。

私より後から登った人たちの自動車が増えました。☟

Rimg2234   

  

以上です。歩き切った。

コメント

コメントを投稿

最近の写真

  • Img_7744
  • Img_7743
  • Img_7741
  • Img_7740
  • Img_7739
  • Img_7738
  • Img_7737
  • Img_7735
  • Img_7733
  • Img_7732
  • Img_7731
  • Img_7730

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉