大台ケ原山森林鉄道その1/総延長150km
今日は令和元年11月3日。
10月25日放映の「金とく 中部ネイチャーシリーズ
大台ケ原山 幻の森林鉄道を探せ」を見ました。
この番組の内容については、次のサイトで紹介されていました。
※あおぞらちゃん 10/25NHK金とく中部ネイチャー「大台ケ原山幻の森林鉄道を探せ」を見た①大台ケ原森林鉄道
テレビ画面の写真を載せるたびに、「すみません お借りします」と
書いておられます。
私もブログ上にテレビ画面の写真をたくさん載せています。
著作権のことはいつも頭にはあります。
いいのかなと思ってやって来ました。
しかし、いい番組を見ると、
見ただけで終えたくないと思うのです。
いいと思ったことを書き残しておこうと思います。
いい場面は、写真で残しておきたいと思います。
書き残すことで、書き残す作業をすることで、
自分の血や肉になっていくと思うのです。
番組制作に関わった人たちやお金のことを考えると、
いいなと思った番組は大切にとっておきたいのです。
録画もして、このブログに読み物化する。
もしかしたら、ブログを通して、
いい番組を共有共感が広がっていくと思うのです。
それは制作者にとっても良いことだと勝手に思っています。
今回も「金とく」を私なりのやり方で読み物化します。
森林鉄道跡を紹介してくれる案内人はこの2人。☟
大台ケ原山の木材輸送のために造られた森林鉄道は、
現在わかっているだけでも14路線。
総延長は約150km。
大台ケ原周辺では、明治中期から昭和40年代にかけて
大活躍していたそうです。
良質な木を求めて、山の奥へ奥へと線路は伸びていきました。
今回はここまで。
少しずつ読み物化していきます。
コメント