介護用紙パンツのはかせ方をほめられました
今日は令和元年6月8日。
ケアマネージャーさんが時々やってきてくれて、
介護のアドバイスをしてくれます。
昨日も来てくれました。
紙パンツのことを聞きました。
父親は紙パンツ生活をしています。
寝ている時にもするのですが、
寝ている間に、紙パンツから外に尿が漏れ出てしまいます。
前回は、夜中の3時くらいに起きて
紙パンツの交換をするといいと
ケアマネージャーさんに教えてもらい、
頑張ってやっていました。
ところが、すでに午前3時の時点で、
紙パンツは尿でいっぱいで、
漏れ出ていました。
今回、現状を言って、もう一度アドバイスを求めました。
「パンツのはめ方を見せてください」と
ケアマネージャーさんに言われて、実演しました。
寝る時は3種類のパンツ(パッド)を組み合わせてはかせます。
「慣れてますね」「いいですね」
とケアマネージャーさんに褒められてしまいました。
毎日やっていることなので、自分だけでなく、
父親も動きもスムーズでした。
このようなことでも、褒められるとうれしいですね。
ついブログのネタにしてしまいました。
はめ方の良くないところはなかったので、
逆に困りました。
より丁寧にパンツをはめましょうが結論。
介護と仕事の両立ができるかと挑戦してきましたが、
ここにきて私が本格的に?ダウンしてしまいました。
病院で診察を受けて、しばらく休みなさいと言われました。
「なんでブログをうっているの? 休みなさいよ」
と、言われそうでビクビクしています。
でも許してください。
ブログを更新するのが、私の病気にはリハビリなのです。
介護に携わってみて、
こんなパッドがあることを知りました。
ビックリです。
コメント