連続テレビ小説「雲のじゅうたん」まで「たぐる」旅
今日は3月29日。
日めくり「雑学王」(TRY-X)より。
NHKの朝の連続ドラマは、なぜ”テレビ小説”と呼ばれる?
昭和36年。
私が生まれた年です。
まだ朝の8時にテレビ放送がなかったのですね。
私は朝の4時頃に起きますが、
今はもうすでにニュースをやっています。
関係者の人たちの生活は、大変だろうなと思います。
新聞小説に対して「テレビ小説」だったのですね。
なるほど。
自分の記憶では、1972年の「藍より青く」(真木洋子主演)
ぐらいから、題名に覚えがあります。
1974年の「鳩子の海」(藤田美保子主演)は見た覚えがあります。
1975年の「水色の時」の主演は大竹しのぶさんでした。
1976年の「雲のじゅうたん」の印象が強いです。
おそらく、その頃は見ることができたのでしょう。
中学生でしたね。
主演の浅茅陽子さんは連続テレビ小説史上、
一番しっかり覚えている女優さんです。
上の写真を掲載していたブログの執筆者は、
どうも同業者のようです。
2歳年下です。ほぼ同年代。
2015年に旦那さんが急死。
そんな大変な出来事を乗り越えて頑張っておられる方のようです。
たくましいです。
人生いろいろ。
今朝、調べていて偶然、出会えました。
連続テレビ小説を「たぐる」旅は、
今朝はここまでとしよう。
全部たどったら、自分の人生になってしまいます。
簡単にはできないです。
でもこうやって「たぐる」ことで、過去のことを
思い出し、きっと現在の発想に役立っていくと
信じます。
参考にしたサイトはここ↓
動画も見ることができます。
「雲のじゅうたん」はここ↓
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