今晩から「たたかうマヌカハニー」(カンロ)
今日は7月19日。
発熱はないけど、咳が止まらない日々が続いています。
昨日(18日)は藁にもすがる思いで、整体に行きました。
仰向けで私が寝て、私の腹部を触った整体師さんが、
「内臓が硬い。胃も肝臓も、肝臓の下部も硬い」
と、驚いたように言いました。
硬い理由は、疲れとストレスだそうです。
内臓が硬いと、血行が悪くなり、リンパなどの流れも悪くなり、
体調が崩れるそうです。
整体師さんは、内臓をゆっくり指で押して、
ほぐしてくれました。5分ほどでしたか。
でも、違いました。
17日の晩は、咳がひどくて、熟睡できませんでした。
しかし、昨晩(18日)は、朝まで目覚めることなく
熟睡できました。大きな違いでした。
自分でもできるそうです。
膝を立てて、仰向けで寝て、
自分で両手で内臓付近をゆっくり押すのです。
咳は半分ぐらいに減った実感があります。
すごい!
昨晩はこんなのど飴を買いました。
「たたかうマヌカハニー」という名前に魅かれました。
袋の裏面には「あなたのたたかう毎日をサポートする、
マヌカハニーを配合したのど飴です。」とありました。
この商品名は、なぜ?と疑問に思います。
調べてみました。
同じく「たたかう」の名前がついたのど飴がありました。
咳が出ても休めない人たちへの励ましも込めて、
このような商品名になったのでしょうか。
今の私には、励ましになったのど飴でした。
マヌカについて調べました。
マヌカはギョウリュウバイの名をもつ植物でした。
ここには次のように書いてありました。
桃色の花が美しいため栽培される。
ニュージーランドとオーストラリア南東部原産。
(中略)
原生地では蜂蜜の蜜源としても好まれ、
蜂蜜はマヌカハニーと呼ばれている。
マヌカハニーはピロリ菌駆除力、殺菌力を持ち、
民間療法で、胃炎に対し、効果があることが報告されている。
けっこう強力な殺菌力があるために、
「たたかう」という名前がついたのでしょうか。
こんな花です。
次のサイトも勉強になります。
※マヌカハニーの専門サイト たたかうマヌカハニー(のど飴)を食べてみた感想。効果はかなり実感できる、でも味は評価が分かれそう。
今晩からこののど飴をなめています。
明日は終業式。
ボロボロになりながら1学期よく頑張りました。
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