「頂」のアルコール度数が8%に変わった!
今日は2月19日。
サントリービール(株)の「頂(いただき)」が、
つい最近リニューアル。
アルコール度が7%だったのが、8%になりました。
アルコール度が変わることがあるんだと驚きました。
↑2月12日撮影
↑ここから引用。リニューアルは2月6日からでした。
今回は、発売以降お客様からいただいたお声やご期待にお応えし、
アルコール度数を7%から8%にアップします。
“飲みごたえ”はもちろんのこと、使用する麦芽量を増量することで、
麦芽由来の“力強いコク”をさらに強化しました。
また、醸造条件の最適化による後味の改善も行い、
より満足度の高い“最高峰のコク刺激”を実現しました。
パッケージは、評価の高いデザインを踏襲しながら、
アルコール度数8%であることを強調しました。
ご期待に応えての8%だったのですね。
パッケージの評価が高いのもわかります。
買いたくなるデザインです。
キリンビールの「澄み切り」のデザインもいいと思いましたが、
「頂」が登場して、銀色より金色の方がいいなあと思いました。
アルコール度の高いビールについて調べました。
ここに度数の高いビールが紹介されていました。
スネークヴェノム(67.5%) スコットランド
アルマゲドン(65%)スコットランド
スタート・ザ・フューチャー(60%)オランダ
Schorschbräu Schorschbock(57.5%)ドイツ
END OF HISTORY(55%)スコットランド
記述によるとEND OF HISTORYの入れ物にインパクトありとありましたが、
画像がありませんでした。
探しました。
そして驚きました。
何と、このビールはリスやオコジョ、野ウサギのはく製を使っていました。
参考:BrewDog Blog The End of History
う~ん、この画像は?
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