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2017年11月11日 (土)

「さっさとこいつを完成させて、おいしい酒飲みに行くぞ」

 

今日は11月11日。

  

11月5日放映のドラマ「陸王 ③」より。

  

こんな場面がありました。

飯山晴之(寺尾聰)と宮沢大地(山崎賢人)との会話。

(それまでの前提話は省略)

  

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飯山「お前、酒飲んできたろう」

宮沢「すいません。でも、すっかり醒めているんで」

 

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「うまくなかったろう。」

  「何かから逃げ出して飲む酒は、まずいんだよ」

 

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飯山「俺も長いことそうだったからなあ」

  

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飯山「さっさっとこいつを完成させて、うまい酒飲み行くぞ」

  「とりあえずは、これで我慢だ」

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宮沢「はい」

  

  

このシーンがよかったですね。

前提の話を知っているともっと良さが伝わるでしょうね。

 

「酒」と言っても私の場合はビールですが、

頑張った後のビールはどうしてあんなにおいしいのでしょう。

写真家の石川文洋さんの本(何であったか忘れました)を読んだ時に、

ビールを飲んだ後に「俺はこれ(ビール)のために頑張っている」

みたいなことが書いてあったのがとても印象に残りました。

その時に、私もそうだと思ったのです。

おいしいビールを飲むために頑張る。

ビールの何がそう思わせるのか?

  

ビールのおいしさ。のど越しの良さ。

飲んだ後の酔い。

酔うということは、普通ならその後は頑張らないということ。

頑張りを終えて頑張らなくてもいい状況であることを、

ビールが示唆してくれているのか?

「やり遂げた」感を醸し出してくれるのがビールなのでしょう。

今日も朝から動いて、まあまあおいしいビールが飲めました。

  

  

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