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2016年7月22日

2016年7月22日 (金)

「生きるのが楽しくなる脳に効く言葉」その6(最終回)

  

今日は7月22日。

  

いよいよラスト。

7月17日の投稿に引き続き、「生きるのが楽しくなる脳に効く言葉」

(中野信子著/セブン&アイ出版)からの引用です。

  

さまざまな人と会って話すことは、

脳に良い刺激を与える。 

(中略)

それも、毎日同じ顔ぶれに会うより、新しい友人、知人を

どんどん増やしていくほうが、脳にとって良い刺激となり、

神経ネットワークが育ちます。 (130~131p)

  

  

逆境は”脳力”を鍛える

「何度も修羅場をくぐってきた人は、人間としての底力が違う」と

言われますが、これは逆境を乗り越えた経験に裏打ちされた

”脳力”とも言えるでしょう。 (138~139p)

 

自分にはどれほど備わっているのでしょう?”脳力”。

少しは”逆境”を乗り越えてきたと自負していますが。

    

  

自分が心から面白いと思うことを

人に面白く伝える情熱が、あなたの味方を作る

(中略)

あなたが「面白い」と思ったことを人に伝えることで、

あなたのペースに巻き込まれる人が出てくるはずです。

その人はあなたの味方。

一緒になって思う存分、面白いことをやってくれるでしょう。

それは、あなたにもあなたの味方にも、

大きなプラスの結果をもたらします。 (144p)

  

今の自分でいくと、2年前からスタートした

タブレット部会を盛り上げたいですね。

多くの人を巻き込みたいです。

まだ情熱が足りない。

  

  

5分間だけ集中すれば、

その後は何時間でも続けられる

(中略)

(やる気が出ない)時はまず、ちょっとがまんして、

5分間だけ集中してやってみことです。

そうすると、脳は勝手に勉強モードや仕事モードに

入ってくれて、そのまま30分でも1時間でも続けることができます。

人間は、勉強や作業など面倒なことに対して

最初はやる気が起きないものの、一度始めてしまうと、

意外にすんなり進めることができる性質を持っています。

つまり、勉強を始める瞬間の「やる気が起きない」気持ちを

取り払うのが、一番大事なこと。

それでも勉強や仕事モードに入れないことがあります。

その時は自分でも気付かないような疲労が

溜まっている場合がありますから、

あきらめて少し横になったりしましょう。

休むことが必要な時もあるのです。 (156~157p)

  

これは実体験済みのこと。まずはやり始めることですよね。

やり始めたら、「やる気」が湧いてくる。

 

  

聞き役に徹すれば、相手を思いどおり誘導できる

対面する相手と話が合わないと感じた時、距離を置きますか?

それとも、強い態度で自分の意図を主張しますか?

そんな時は、とにかく最初に相手にしゃべらせましょう。

人は誰でも、自分の話をちゃんと聞いてくれると嬉しくなり、

気分が良くなってきて、目の前の相手を信頼しやすくなります。

これは、クライアントとの信頼関係を築くために、

カウンセラーが使う「ラポールの形成」というテクニックです。

(158~159p)

  

「ラポール」について調べてみました。

「ラポール(rapport)」は、

フランス語で「橋をかける」という意味の言葉でした。

転じて、「人と人とが、親密な信頼関係にあり、

心の通い合った状態であること」を示す

心理学用語の1つだそうです。

※参考:成功の法則 良好な人間関係を築く基本「ラポール」とは?幸せなコミュニケーションをとろう

 

「ラポールの形成」のテクニックとして、

相手の話をしっかり聞くことがあるというわけです。

さらに続きを引用します。

  

とはいっても、ただ聞いているだけではいけません。

相手に好意と尊敬の念を持つことが大事。

その際に重要なのは共通点を探すことです。

よく知らない人とでも、共通点があるとわかったとたん、

打ち解けられたというのは誰にでもある経験でしょう。

また、リアクションもラポールの形成には欠かせません。

一緒に笑ったり怒ったりと、同じしぐさを気付かれないように

やってみたりするのです。

相手をすっかり良い気分にさせて、

自分の言うこと聞いてくれやすいようにしておく、

そのことにより、自分が誘導したい目的地に話を持っていく

交通整理を進めやすくなります。 (158p)

  

上記のサイト「成功の法則」によると、

「ラポールの形成」のテクニックの一つで、

「ミラーリング」と呼ばれるそうです。

引用します。

 

「人は、自分に似ている相手に対して好意を持つ」

これを「類似性の法則」と呼びます。

人間は、生まれながらにして自分に似たものに

好感を持つ生き物なんですね。

「ミラーリング」とは、その名の通り、

鏡のように相手の真似をするテクニックです。

しぐさを真似てみることで、

「私はあなたに似ていますよ」というサインを送り、

相手に安心感や親近感を与えることができるんです。

・相手が足を組んだら自分も組んでみる

・相手が前のめりになったら、自分も前のめりになってみる など

相手がテーブルの上のカップを手に取ったら、

自分もカップを手に取るなど、このミラーリングは、

約1分以内の行動であれば効果があります。

 

これは6月に話を聞いた木村玄司さんの

「マッチング」と同じ内容でした。

※参考:ここでも道草 土曜日の講演会の話/マッチング(2016年6月28日投稿)

こうやって別の場所で違う人から同じ話を聞くと、

印象に残ります。偶然が楽しい。

  

  

他人の悪口を言うと、勘違いした脳がダメージを受ける

怒ったり悪口を言ったりすると、老化します。

それは、脳内にストレスホルモンの

コルチゾールが大量に放出されるため。

実は、あなたが話している時、あなたの脳では

「今、話している言葉は誰に向けられているのか」

を理解しようとしています。

ところが、主語を理解している部分としていない部分があり、

自分が攻撃されていると思うことが・・・・。

自分が攻撃されていると脳は勘違いをし、

気分が悪くなりストレスを発生させるのです。 (170~171p)

 

脳は成功者の考え方や生き方を勝手にコピーする

(186p)

 

以上です。

収穫の多い本でした。

出勤前に「シンデレラ」の勉強

 

今日は7月22日。

  

日めくりより。

  

シンデレラの靴はなぜガラス製なのか?

Epson685   

Wikipedia シンデレラ を読むと、

現在残っている資料で、「シンデレラ」のお話の最も古いものは、

紀元前1世紀だそうです。

「いじめ」とか「女性がみそめられて王子様と結婚といったあこがれ」は、

昔も今も共通なんだなあと思います。

かぼちゃの馬車やガラスの靴を登場させたのは、

日めくりに登場するシャルル・ペローだと言われています。

しかし、上記のWikipediaによると、ペロー以前にも、

ガラスの靴が登場する話があったという説もあるそうです。

真相はどうなのでしょうね。

  

  

Wikipediaによると、日本では明治19年(1886年)に

「郵便報知新聞」が発表した「新貞羅(シンデレラ)」があるそうです。

これが最初かな?

坪内逍遥がアレンジして書いて発表した「おしん物語」がありました。

日本風になっていて、シンデレラはガラスの靴を忘れたのに対して、

おしん物語は扇を忘れていました。

さらに夢を叶えてくれる魔法使いが、おしん物語では弁天。

シンデレラが魔法が夜の12時に切れるのに対して、

おしん物語では夕方の6時だそうです。

参考:トンデモない一行知識の世界 OLD - 唐沢俊一の「雑学」とは -

  

 

「灰かぶり姫」という名前でも紹介されたようです。

主人公のシンデレラが、仕事で灰まみれになるところから?

参考:Yahoo知恵袋

参考:アッシェンプッテル ―灰かぶり姫のものがたり―

グリム童話の翻訳の「アッシェンプッテル」では

次のような記述がありました。

  

ひがくれると、少女はへとへとになってしまいます。

けれども、ベッドもありませんから、

かまどのあるへやへいって、灰にまみれながら、

からだをよこにするしかありませんでした。

ですから、少女はいつも灰だらけで、よごれていました。

そこで、少女は『灰かぶり』といういみの、

『アッシェンプッテル』という名まえでよばれました。

  

ドイツ語だと「シンデレラ」は「アッシェンプッテル」だそうです。

こんなのがありました↓

Yahoo知恵袋 昨今のシンデラは何故、灰かぶり姫の下りをスルーするのですか?灰かぶりあってのシンデラだと思うのですが?

回答によると、2015年公開の映画「シンデレラ」では、

灰まみれの主人公が登場するようです。

Cinderella01

これも夏休み中に見て、確かめたい。

  

「シンデレラ」の勉強を少々して、いよいよ出勤です。

大給城に行ってみたくなりました

 

今日は7月22日。

  

6月16日放映の

「英雄たちの選択 秀吉VS.家康スペシャル 第2集『秀吉の逆襲』」

より。

  

小牧・長久手の戦いのことを扱った第1集が面白かったので、

この第2集は楽しみにしてました。

  

小牧・長久手の戦いでは、家康勝利でしたが、

その後の秀吉の巻き返しが功を奏して、

秀吉は大きな力を持って、

家康をいよいよ倒そうということになりました。

  

家康はそうはさせじと準備を進めていました。

番組の中で、その準備の一環として、

大給城(おぎょうじょう)が紹介されていました。

地元愛知県の豊田市にありました。

  

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ここで次のサイトから、文章を引用します。

番組をわかりやすくまとめてくれてあるサイトです。

日々徒然~歴史とニュース?社会科な時間~秀吉の逆襲・天災が歴史を変えた

家康は秀吉の大軍勢の襲来に、着実に準備をしていました。

大給城・・・家康の領国・三河を守る軍事拠点です。

城内には、高さ5メートル以上の空堀や、堅固な石垣など・・・

当時の最新技術が残されています。

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広い平野で秀吉の主力軍と戦えば、

家康にとって圧倒的に勝ち目がありません。

秀吉の大軍勢を山城で足止めし、

長期戦に持って行こうと考えていたようです。

家康は、そんな作戦を立てざるを得ませんでした。

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家康は領国・三河の矢作川を防衛線とし、

数多くの城塞軍を用意し、秀吉に対していました。

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この番組を見て、大給城に行きたくなりました。

歴史としても興味あるし、山登りとしても、

この見晴らしは魅力的です。

地元愛知にあるのは、好都合です。

地図で場所を調べました。

  

 

  

およそわかります。

この夏休みに必ず行くぞ。

豊田市郷土博物館の次のサイトで、

お城博士の千田嘉博さんのことが書かれていてビックリ。

豊田市郷土資料館 

この方、愛知県豊田市の生まれなのですね。

自分より2歳年下。

風貌から絶対に年上の方と思っていましたが、

はずれました。

矢作川を防衛ラインにして、家康が秀吉と戦おうとしていたとは。

しかし、この戦いは実際には行われませんでした。

なぜなら、ある天災があったからです。

それについては、後日。  

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