« 2016年7月10日 | メイン | 2016年7月17日 »

2016年7月16日

2016年7月16日 (土)

「生きるのが楽しくなる脳に効く言葉」その4

 

今日は7月16日。

  

7月3日以来、「生きるのが楽しくなる脳に効く言葉」

(中野信子著/セブン&アイ出版)からの引用です。

  

たくさん引用したくなる文があった本です。

  

集中力」を身につけるには、

脳が集中しやすい環境をつくる。(中略)

集中するためのひとつの方法は、

聴覚や視覚を刺激するものを遮断すること。

音楽やテレビを消す。

目から入る刺激が気になる人は、妨げにならないように

サングラスなど色つきのめがねをかける。

ふたつ目の方法は、途中で邪魔が入らないようにすること。

おそらくもっとも邪魔になるのはメールやSNS経由のメッセージでしょう。

頭を元の状態に戻すのには30分以上かかることも。

メールチェックの時間帯を決めるなど、

自分でルールを設定しておくといいと思います。 (58~59p)

  

頭を元の状態に戻すのに30分もかかることもあり。

そりゃあ困る。

  

想像力が試される仕事に一番適しているのは、

適度なレベルのノイズがある環境だと言われます。

この理由は、適度なレベルのノイズという邪魔が、

想像力を働かせるスイッチになること。

それが、高次の処理を促進させて、

想像力をアップさせる効果につながるというわけです。 (63p)

  

想像力はぜひ高めたいとおもっている能力です。

音楽がかかっていた方がいいのでしょうか。

もう少し具体的に書いてほしかった。

前引用では、音は遮断とありましたが、

想像力となると、そういうわけではないようです。

現在はDefTechの音楽がBGMです。

  

  

潜在意識が答えを出してくれる

脳はすぐ、ひとつの刺激に対して慣れてしまい、

飽きてしまうという性質を持っています。

ですが、飽きたらすぐ別のものに目を向けることで、

いつも新鮮でやる気がある状態に持っていくことができます。

飽きている状態で同じことを続けながら、

「より楽しむためには、どのしたらいいのかな」と思うことです。

脳は苦しみを嫌い、楽しみを求める傾向があります。

”飽きた”状態を嫌がるので、そう思うことで

潜在意識が答えを出してくれるのです。 (64p)

  

潜在意識が今まで答えを出してくれたことってあったのかな?

「どうにかしたい」と思い続けているとアイデアが出てくることあり。

あれはそうだったのかな。

  

  

どのようにほめたらいいのでしょうか?

本当にほめるのがうまい人は、

相手をしっかり観察しています。

だから、その相手の素晴らしいところを発見できるのです。

あなただけが見つけた相手の素晴らしいところを、

心を込めてほめる。

そうすることで「この人は自分のことを理解してくれている」と、

相手はぐっあなたに惹きつけられます。 (72~72p)

  

「あなただけが見つけた相手の素晴らしいところ」

これを見つられたらいいですね。

教師にとって必要な力です。

  

  

自分の努力を「記録」して、見返すことで、自信がわく

成果を挙げたりやる気を出したりする方法のひとつに、

「自分の努力の記録」を残すことがあります。

記録するということは、モチベーションを維持する上で、

とても重要なポイントです。

あとから努力の痕跡を見返した時に

「自分はこんなにやってきたじゃないか!」

と感じて励みになる。

すると自信がわいてきて、挫折を防ぐこともできるのです。

さらに、努力の痕跡を残すことは、本番で結果が出たあとの

心のケアにも役立ちます。

惜しくも期待からほど遠い結果が出てしまった時、

きっと残念な気持ちになり

「努力しても無駄だった」「私には才能なんてない」と

やけっぱちになるのではないでしょうか。

でも、自分がどんな努力をしていたのか、

どのようなアプローチをして時間を割いてきたのかを

記録に残しておけば、どんな結果が出ても、

自分と冷静に向き合えるはずです。

自分の努力が見えないと、他人の努力が気になって、

本来やるべきことから心が離れてしまうことが起こりがちです。

自分の努力を記録することは、目標に向かってブレずに進んでいく

一助にもなるでしょう。  (75p)

  

ずっと、やってきたことをメモしてきた今までのやり方を

肯定してもらった気分です。

ブレずに進むぞ。

たまにはこの投稿を読もうと思いました。

やっていることを肯定してくれるのは励みになります。

ここでも道草 後押しされてブログをやり切りたいです(2015年11月29日投稿)

  

引用はまだ続く。

「真田丸」シリーズ20.明晩、呂宋助左衛門登場

 

今日は7月16日。

  

久々の「真田丸シリーズ」です。

前回は5月17日でした。2か月ぶりです。

そこで、松本幸四郎さんが38年ぶりに呂宋助左衛門を

演じることに決定したと書きました。

ここでも道草 「真田丸」シリーズ19.松本幸四郎さんがあの役で!(2016年5月17日投稿)

その松本幸四郎さん演じる呂宋助左衛門がいよいよ

明晩の「真田丸」に登場します。

楽しみです。

  

NHKHPの「真田丸」のコーナーに、

松本幸四郎さんへのインタビューが紹介されていました。

Photo http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview36.html

インタビュー記事を一部引用します。

  

1978年の大河ドラマ『黄金の日日』で呂宋助左衛門を演じてから、

38年の時を経て、『真田丸』で再び同じ役を演じさせていただくことに

なりました。

『黄金の日日』は、三谷幸喜さんが劇作家を志すきっかけになった

作品だというお話はご本人から伺っていましたが、

まさかこのようなことになるとは、当時ご覧になっていた学生さんが、

今、大河ドラマの脚本をお書きになっている。

こんな嬉しいことはありません。

私としては「お声をかけていただいて、

本当にありがとうございました」と、感謝しています。

  

三谷さんは脚本家という仕事を通して、

自分の過去の思い出を

自分の作品の中に取り込んでいるように思えます。

殺陣師の林邦史朗さんを、信玄役に抜擢したのも

その流れだと思います。

こういうのをオマージュと言うのでしょうか?

林さんや松本さんへの三谷さんの尊敬・あこがれを感じます。

あこがれのものを自分の作品に取り組むことは、

きっとワクワクすることだと思います。

脚本家だけができるというわけではないと思います。

教師も授業や発行物の中にきっと取り入れることはできます。

もうやっているのかな?

「あこがれ」はたくさん話したり書いたりしてきたよな。

同じ年の三谷さん、楽しんでいるよなとうらやましく思えます。

  

   

呂宋助左衛門は、ルソン(現在のフィリピン)に渡海して

ただ同然の壺を持ち帰り、豊臣秀吉らに高値で売りつけて富を得た、

堺の豪商です。

それまでの大河ドラマでは歴史上の英雄が描かれていたので、

堺の一商人が主人公になった『黄金の日日』は、

とても画期的でした。

大河ドラマが、初めて歴史ドラマから人間ドラマになった

作品なのではないでしょうか。

この作品以降、テレビはもちろん、

歌舞伎や舞台の世界も影響を受けて、ずいぶん変わりました。

  

面白いことを言っているでしょ。

『黄金の日日』で歌舞伎や舞台の世界も変わった!

そうだったのですね。

確かに『黄金の日日』はインパクトのある作品でした。

  

  

庶民だって歴史と戦っているんですよ。

偉い大将は立派で当たり前でしょう?

そうじゃない人間にも品格が備わっているんです。

「弱い者の味方」の一商人が、権力者の太閤・秀吉と対抗する。

それは人間として最高のことなのではないでしょうか。

『星の王子さま』でも言っているように、

「本当に大事なことは目に見えない」のです。

『真田丸』も、ちゃんとそういう視点で描かれていますね。

こういうドラマが、広がっていってくれると嬉しいなあ。

  

「そうじゃない人間にも品格が備わっているんです」

が印象に残りました。

人間、そうは変わらないのです。

  

まだまだ松本さんのいい発言が続きます。

  

  

  

脚本にすると2ページほどの登場シーンですが、

『黄金の日日』がこの1シーンに凝縮されていればいいと

思っています。(中略)

もっと助左を演じたかったかと問われれば・・・、

正直、そういう時期はもう過ぎました。

年齢的にもキャリア的にも(笑)。

100のセリフをしゃべったから心に届くかといえばそうではなく、

たとえたった一言、たった1シーンだったとしても、

大事なものはいつまでもお客様の心に残ります。

三谷さんは『真田丸』で、そういう描き方をしてくださいました。

出るシーンは少ないけれども、助左の想いが込められていた。

そこには、三谷さんの想いも込められていたように感じました。

 

この境地がいいですね。

少ない言葉でも心に残るものを研ぎ澄ましていく。

う~ん、難しいけどめざしたい。

  

最後の引用。

  

撮影中は、私の両肩に『黄金の日日」の出演者が

いらっしゃったような気がします。

亡くなられた方、役者を辞めてしまわれた方、

スターとなられた方・・・。

いっぱいいらっしゃるけれども、

今回はその方々を背負って出演させていただきました。

  

松本さんにとって、『黄金の日日』を一緒に作り上げた人たちは

いいメンバーだったのでしょう。だからこの発言。

思い出します、個性的な出演者。

 

杉谷善住坊:川谷拓三(1995年に亡くなる)

石川五右衛門:根津甚八(現在68歳)

千利休:鶴田浩二(1987年に亡くなる)

今井宗久:丹波哲郎(2006年に亡くなる)

今井宗薫:林隆三(2014年に亡くなる)

豊臣秀吉:緒方拳(2008年に亡くなる)

豊臣秀次:桜木健一(現在68歳)

美緒:栗原小巻(現在71歳)

梢:名取裕子(現在58歳)

  

  

明晩が楽しみです。

 

  

現在4859本目「ここから、ここから」5000本をめざす

今日は7月16日。

通算4859本目の投稿。

高校野球の試合を見に行くと、

劣勢でも「ここから、ここから」と声をかけ合っています。

いいことだと思います。

1学期はぐんと投稿数を減らしてきましたが、

ここから、ここからです。

ひとつ目標を立てます。

8月31日までに投稿5000本を達成させたいです。

これが私の夏休みの目標です。

  

今回は昨日の朝撮った写真を並べます。

  

Rimg9304

Rimg9305

Rimg9311

通勤途中に撮った雲です。

迫力のある雲でした。

思えば、雲の写真を撮る余裕が最近はなかったです。

これから、これから。

  

通勤途中、ふと足元を見たら、 セミの抜け殻がありました。

標識の支柱を挟んで左右に抜け殻が2個あります。

信号待ちの時に気がついて撮影しました。

Rimg9306

これからはこの抜け殻を頻繁に見ることになるでしょう。

  

勤務校に着いたら、

ケヤキの木で、セミたちがワンワンに鳴いていました。

その1匹を撮りました。

Rimg9313   

夏らしい雲、夏らしい虫。

いい夏にするぞ。

これから、これから。

最近の写真

  • Img_7232
  • Img_7231
  • Img_8980
  • Img_8979
  • Img_8854
  • Img_8852
  • Img_8850
  • Img_8849
  • Img_8802
  • Img_8801
  • Img_8800
  • Img_8874

楽餓鬼

今日はにゃんの日

いま ここ 浜松

がん治療で悩むあなたに贈る言葉